コトバに縛られるか、コトバをシンボルと観るか?

宇宙の響きというシンボル



人はシンボルに心惹かれる。

シンボルとはなんだろう?

何がシンボルになるのだろう?

ロシアに隕石が墜落した直後に、宇宙の響きコンサートが、蓮の音(大地の響き)として、
高知県香南市で現象化した。

翌日行った天神様の杉の木。
この杉の木は火を吹いたと書いてあった。

昔は村の人々のシンボルになっていたはずだ。

恵日寺の大日如来もシンボルとして、人々の頃を引きつけていたはずだ。

それが変ってしまったのはなぜだろう?


現代の人々は現象の奥に潜んでいる真実に、目を向けようとはしない。
それは、起きる出来事が・・偶然、起きていると思っているからだ。

偶然とは、「天地を司っている存在はない!」という世界観だ。

この人々は「認識=世界観」が現実を作っているという真実さえもわからないのだ。
疑い深い人は、証明して見せろというかもしれない。

そうじゃないんだ、現代は証明できる状況しか見えなくなっているんだ。

だから、証明の不可能な、大地震や隕石の墜落のような出来事に対応できなくなっているんだ。
人々の認識の幅が、狭くなっているんだ。

世界の神話とユング心理学を読んでみよう。あなたの認識が広くなるよ!!



多くの情報が畳み込まれているものがシンボル



人の心を捉えるシンボルとは、そこに情報が畳み込まれていて、
それを直観的に把握すると、シンボルとしての力を持つのだ。

高知に行く途中の飛行機の上空から、富士山を眺めた。
これこそ日本のシンボルだ。

富士とは何か?
フニ・・フニ・・不二が何を意味しているのか?
神奈備山とは何か?

縄文の人々からの歴史が富士山に畳み込まれている。


           




フン・ハッ、フン・ハッの秘伝気功



舞台では、フン・ハッ・・フン・ハッ・・といいながら、カトちゃんダンスのように道化を演じた。
着座する前に、力士・高見盛りのように、ウン・ウンと拳を下に二回振り落とした。

盛鶴延先生の密教気功では、仁王像のイメージをフン・ハッと言って手のひらから気を発する。
グラウンディング(大地)の力を持つことになる。

その後で、両手を揃えて、押し出し、引き戻し、海・・山・・と唱える。

中国の人は、チベット密教のラマの作法を見て、この動作を考えたのだ。

フン・ハッとは、フーン、パット(Hun phat)のことなのだ。
この音を聞いてピンと来ない人はチベット密教に関心がない人だ。

魔を砕破(さいは)する意味がある。

日本の密教ではこれを、「ウン・ハッタ」と翻訳している。

でもこの音では、チベット密教のような効果がないのではないだろうか?
漢字の流入が、日本の音の文化を壊してしまったかもしれない。

ぜひ日本語を声を出して、読んでみよう。
口承文化の奥行きを知ることができるかもしれない。

門前の小僧、習わぬ経を読み・・なのだから。
英語も、真似して音を出しているうちに、しゃべれるようになるよ!!