人から悪口を言われたら

私たちは、いろいろな人とお付き合いしなければなりません。
その際に、あなたの行動に、陰口を付いている人の噂が耳に入るかもしれません。
でも、噂は噂に過ぎないのです。
中間に立っている人の意見に過ぎないのです。

「あの人がこう言った。」としても全体の文意の中から正確に汲み取っているかどうかは疑問です。
心の投影が意見であるように、その人の認識でしか世界は見えないのです。

「貪欲・怒り・愚かさ」の認識レベル(レベル2・3?)では、世界もそのようなものでしか見えないのです。

あなたの意識レベルが、その状態を超え、天使・観音レベル(レベル7・8?)になっている上での行為であっても、
その人にはそのような考えが理解できないのです。
 
その場合、表層意識(社会的価値観レベル)の言葉を信じるのではなく、
深層意識(宗教的価値観レベル・魂)が何を言いたがっているのか考えて見ましょう。
多くの人は無意識に潜んでいる「貪欲・怒り・愚かさ」に突き動かされて行動しています。


 
現在の社会は、金銭の一元論による認識しか持ち合わせていない社会です。
精神の高みもあり、深みもあると言うことを忘れてしまっている社会です。

だから、あなたが精神的に向上しようとしていても、ほとんどの人に理解されないのです。

多くの人は社会に掛けられたパラダイム(価値観)に夢中になっています。
そのことしか見えなくなっています。

そのような人々は、世界が何処に(破滅から開放に)向かっているかなどはまったく関心がないでしょう。
心が世界を創っていることも気づいていないでしょう。
でもそれら多くの人々こそ、気づいた人が救わなければならない人々なのです。

映画マトリックスではエージェント・スミスになっていました。
ネオであるあなた(意識レベルの上位にある)が、救わなければならないのです。



悪口のネガティブエネルギーが心に刺さったら「六根清浄大祓い」を唱えてみましょう。
「耳に諸々の不浄を聞いて、心に諸々の不浄を聞かず。・・・・」と唱えてみましょう。

本当は観音様が悪口を言う人の姿の背後にいて、あなたにメッセージを送っているのです。
現象(法=悪口という)によってしか私たちは「人間とは何か?」を学べないのですから。
すべてはうまくいっているのです。

そして、たまには自分の認識レベルを披露してみましょう。

「世界がどうなっているか」を語ってみるのです。
「社会がなぜこんなに悪くなってしまったか」を語ってみるのです。

これは宗教(おしえ)ではありません。
真実をどう認識するか(智慧)なのです。

そのためには社会の情報を知らなければなりません。
仏陀は智慧を求めたのですから・・・・。