霊山巡礼
2009年6月
山の霊氣を探る


立松和平さんの「霊山巡礼」という本があります。
歴史的な霊山を調べて、彼が一ヶ月に一つ登っています。
ところが「霊気」を感じていないのか・・・本に載せていないのです。

霊気はあります。
山に登るのもその霊気を受けて、都会で浴びた邪気を祓うために
「登山」が行われていました。

その山は二等辺三角形の山「神奈備山」が最高の氣をもたらすと信じられています。
奈良の三諸山(三輪山)が最初に登られた「霊山」です。

関東では「富士山」「大山」「御岳」「高尾山」・・
多くの山にはケーブルカーがかかっています。
それぐらいに大勢の人々が登っていたのでしょう。

     筑波山全景

今日の「筑波山」も登りは3人。寂しい限りでした。
ところが「高尾山」には人が一杯いました。「ミシュラン効果」でしょうか?

     高天原

45年振りに登った「筑波山」は、男体山、女体山。
女体山の頂上の霊気は見事でした。
それよりも「北斗岩」の霊氣を感じてください。

磐座だらけの「霊山」はレイキを感じながら楽しむことをお勧めします。

     胎内くぐり
筑波山の霊気



       弁慶戻り岩


          出船入船


       北斗岩
霊気の感じ方



   

筑波山には45年ぶりに行きました。
高校生の遠足で行ったときには(山岳部員だったのですが)
何の印象も持ちませんでした。

氣がわかるようになると、別の楽しみ方ができるようになります。

山の・・岩の霊気を感じるには、岩の割れ目に手を入れるとわかります。
手刀できるように、女体山の山頂の岩の後ろに手を入れて見ましょう。
静かに手刀を動かすと、岩の霊気を感じます。

木々の霊気は抱きついて、お腹で呼吸しましょう。

手のひらの気を感じる練習は、呼吸に意識を置いて日々の生活を過ごすことで、
コツが得られます。

吸っている、吸っている・・吐いている、吐いている・・
このように念じながら呼吸してみましょう。
(意趣丹田)こそ道教の極意です。

地のエネルギー(土地や樹木)
水のエネルギー(滝や雨や霞)
火のエネルギー(岩や建造物)
風のエネルギー(流れる様子)

直観力を開発するにも、山は最高の修行の場になります。