サイマとはギリシャ語でバイブレーションの意味を持つ「KUMA」が語源で、
日本語では音響療法といわれます。
波動医学の一つであり人体に安全な可聴域の音を作って治療を行います。
波動医学とは、代替医療の一つのジャンルでOリングテスト、気、アーユルヴェーダなど、
西洋医学の限界を認めた医療者たちが試みている治療方法です。
1809年ドイツの科学者・エルンスト・クラドニは、薄く砂をまいた皿のそばでバイオリンを弾き、
砂が複雑な幾何学模様を描く事で、「音波は物体を動かす」ということを証明しました。
スイスの科学者・ハンス・イエニー博士は、薄い金属板の上にさまざまな周波数の音を発生させ、
液体、固体、粉末などさまざまな周波数が与える影響を実験し、クラドニの実験を検証し、
トノスコープを使って映像化しました。
この実験は、「音」が物質に秩序を与え、あるいは物質の秩序を変えて、
物質の一定の形を維持したり、三次元的な形を作り出したり、
一定の周期を生み出す働きがあることを示しました。
音の周波数によっては樹状パターン、つまり自然界や人体の気管支、血管走行などに認められる、
フラクタル・パターンが形成されることも示しました。
サイマネティックスという言葉は、イェニー博士の命名です。
私たちの身体も植物や鉱物と同じく、この宇宙のひとつの構成要素であり、
同じ自然法則で支配されている物質存在なので
「音」によりさまざまな影響を受けると考えられます。
【フラクタル:複雑系の科学では、巨大な複雑な形もよく観察すると同じ形
(樹枝形状=フラクタル)が秩序を保って連続した形状を作っていることを発見しました】
□ 脳の活性化、脳の左右半球の活性化。
□ 器官・腺、および器官系へのエネルギー流を正常化する。
□ 精神と肉体の深いリラックスを促進する。
□ 微生物やウィルスの成長と再生を抑制し、病原菌の寿命を短縮する。
□ カリウムイオンを増大し、アルカリ性を増大させる。
酸性を下げて器官および組織のpHレベルを正常化する。
異常なカルシウムイオンを減少する。
□ 陽イオンポテンシャルを減少し、痛み情報の脳への電気伝達を少なくすることにより、
沈静化を実現する。
□ 感染による痛みを軽減する。化膿、腫れ、熱がある場合なども有効。
□ 第三度熱傷の沈静化を促進し、火傷部位への体液の集中を減らす。
□ 組織の緊張と血管収縮を起こす。筋肉の痺れや麻痺を除去する。
□ 肝臓の酸素消費量を増加する。
□ 血圧を下げる。
□ アトピーのサイマティックスによる治療は特に効果がある方が多く、
治療直後から改善する場合も多い。
●サイマティックスセラピーとはどのような健康法ですか?
ものはすべて固有の振動数を持っています。
人間の各細胞や器官にもそれぞれ固有の振動があります。
異常を起こしたところに細胞や器官が本来持つべき正常な振動を与え、
共鳴させることにより、治癒力を喚起させ健康体に戻すのです。
●なぜ音響が身体の健康維持に良いのですか?
人間の細胞はリズムとハーモニーで構成されています。
細胞そのものの本質、いわば振動は、害のない可聴域のサウンドで、
ひとつひとつの細胞を活性化させることができます。
したがって音響が体の健康維持に大きな役割を果たすのです。
●さまざまな身体の状態に対してどのように器具を使ったらいいのですか?
原則として身体の異常を感じているところを中心にサウンドを当てます。
時に経絡やチャクラにあてることもあります。
●効果を得るのにどのくらいの時間がかかるのでしょうか?
音を15分当てると身体はその音を約3日間覚えています。
ですから最初は週2回程度治療を行い、体調の変化を見ながら間隔を伸ばします。
自然治癒力が健康回復を図るわけですから、
体調が極端に悪いか、まずまずかによって効果は変化します。
●あんまやマッサージとどう違うのでしょうか?
あんまやマッサージは一秒間に一回揉むとすれば、周波数で言う1Hzに固定されているということです。
マッサージ機でも50Hzなどというように周波数が固定され、血行を良くし凝りをほぐすものです。
サイマティックスは体調や器官に固有な周波数の調和信号をあて、
励振、共鳴させて自然治癒力を高めるものですから、あんまやマッサージ器とはまったく違うものです。
●サイマティックスセラピーに危険や副作用はないのでしょうか?
使用する音は危険や副作用のある低周波や超音波は使わずに、
日常生活で日ごろ耳に聞こえる可聴域音だけですから、まったく危険や副作用はありません。
また違った音を当てたとしても、ただ身体を通り抜けていくだけです。
●専門家のアドバイスはどのように受けたらいいのでしょうか?
病気の診断治療は専門医ごとにご相談ください。
----サイマティックス・セラピー・ホームページより抜粋
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