チベットの聖人たち
クマリ

ネパールの生き神様クマリは王様よりも偉いのです。
初潮を見るとクマリは人間に戻ります。

次のクマリは暗い中でも泣かない女の子が選ばれます。

その子は暗い外の世界より、
明るい心の中の世界が好きなのでしょう。


サドゥ 

ヒンドゥー教の行者は
ネパール中を歩き回っています。

お金がなくなっても行者の姿をしていれば
布施を受けることが出来ます。

外面の世界での栄達を棄てた行者は
内面の世界での英雄になるのでしょうか?

釈迦牟尼・ブッダのように?!


祈祷師 

赤い服を着た祈祷師ハルティマターは
鬼子母神の交霊者。

わずかなお布施で御祓いをします。
右手に持っているのはホウキ。


祈祷師 

右手に持っているのは三面大黒の神が降りてくる独鈷杵。

聖水を作って病気の加持をします。

やはり鬼子母神の交霊者。


ワンゴン・リンポチェ

チベット仏教ニンマ派のリンポチェ。

独鈷杵でエネルギーを頭頂より入れています。

手前には孔雀の羽の聖水入れがあります


ミルクババ 

ヒンドゥー教の行者ミルクババは
ミルクしか飲まない聖者。

18歳で行者になり
46歳でミルクだけで生きる誓願を始めました。

70歳になった今も海外の人々に
ヴェーダの世界を広めています。


ザクリ 

ヒンドゥー教の男性祈祷師。
病気は氣の不足から始まると信じています。

太鼓のリズムで自我の枠を外し、神と一体になります。
病気直しに活躍しています。


ザクリ 

神と一体になると火も怖くないことを試すのです。

日本では火渡りの儀式や滝行の儀式が、
同じ意味を持っています


  瞑想道場 

西欧人の主催する瞑想道場、カトマンズのコパン寺院。

10日間のコースで毎月開いています。

チベット仏教ゲルク派のスウェーデン人・
女性カレン・バウム先生が教えています。

ブータンの小坊主 

印は供養の印。

強大仏画(タンカ)の前で、
すべての物を供養すると
イメージしています。

ブータンのパロの春祭りの
光景です。


絵師 

ネパールの曼荼羅絵師 ロク・チェトラカール先生は
日本語も堪能。
二人の日本人弟子もいる日本通。

写真の絵は空海の胎蔵界曼荼羅。

「月指す指」の喩えを教えてくれました。