密教タロット講座
全4回

密教僧がタロットを教える。奇妙に思えるかもしれない。

密教は印と真言と曼荼羅に秘密を隠した。
グノーシスの一派・カタリ派はタロットに秘密を隠した。
共に、真実は言葉では伝えられないと思っている。

チベットの曼荼羅の意味を解くために、ユング心理学を勉強した。
すると、曼荼羅の意味がわかるようになり、クリスタル・マンダラ占いをお教えするようになった。

密教を高野山で学びながら、混沌とした世界(カオス)を解剖し始めた。
究極は数秘術。エジプトの庶民は偶像に祈るが、神官は数に祈る。
カバラも数の魔術である。

数秘術とは父が数であり、母が図形であり、子が絵画(ビジョン)である。
シンボリズムこそが真理への近道である。

タロットの絵画の中に隠されている図形や数を発見することで、タロットの伝えたいことがわかるようになる。
リーディングというよりも、リッスニング。
読むというよりも・・聞く。

この能力を磨くと、すべての事物が話しかけていることに気づくようになる。

空海は「五大に響きあり」と語っていた。

静かに耳を傾けてみよう・・宇宙からのメッセージが聞こえるかもしれない。


密教タロット講座は、フィリップ・カモワンの考案した新しいタロット解釈をベースに、
密教の思考法を駆使して丸暗記ではない、タロット解釈を皆様に提案し、占い師として独立できるようにご指導いたします。

フィリップ・カモワン家の伝統は1760年にコンヴェル版を作ったニコラ・コンヴェルまで遡ります。
1998年、フィリップ・カモワンは映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー氏とタロットの復元作業を行い、新しいタロットを製作しました。

新しいアイディアの一つは、愚者とその旅するステージという解釈を考えることにより
3×7=21の三段階のステージを考案しました。
それまでのタロットはヘブライ語の22文字の思考法に縛り付けられていたのです。

0(愚者)と1(1〜21)の解釈、これが、密教の「善財童子求道遍歴の旅(華厳経)」と「三教指帰」という
密教的解釈と一致することになりました。

また、このタロット・マンダラ的発想が、彼の学んだ錬金術・秘教・チベット仏教・超心理学・ヒンドゥー教・ラージャヨーガ
などの広い文化体系からも啓発を受けているのです。

タロットによって、私たちが内面にしまっているものや、忘れてしまっているものが発見できます。
タロットは記憶の薬です。タロットを解くという出来事が、無意識の中に眠っている記憶を呼び覚まさせてくれるのです。

タロットに未来を聞く(リーディング)ことにより、私たちが聖なる存在であることに気付きます。
なぜならば、その記憶はあなたの(そして全人類の)アカシック・レコード(虚空蔵)に埋め込まれているのですから。

タロットの最も重要な目的は、未来を占うことでなく、神仏(虚空蔵)の前に無心になることなのです。



 ■日時■ 4月17・18日(土日) 5月15・16日(土日)

      10:00〜17:00(昼休み1時間)

 ■費用■ 全4回 ¥80,000 再受講は半額です
 
     テキスト:秘伝カモワン・タロット/学研(タロットつき)をお買い求め下さい。


講座内容

タロット(1)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1)カードの名称と意味
2)カードの人格化・聖別
3)大アルカナの秘密
4)パーソナルカード・ソウルカード

タロット(2)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1)一日目の復習
2)大アルカナとの霊的コンタクト
3)カップルカード・ペアカード
4)リーディングの実占・展開法

タロット(3)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1)チベットの霊的伝統とタロット
2)二元論から五大論へ
3)大アルカナとの霊的コンタクト
4)リーディングの実占・展開法

タロット(4)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1)小アルカナと数カード
2)イエスとマグダラのマリアの物語
3)大アルカナとの霊的コンタクト
4)リーディングの実践・展開法

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