胎蔵マンダラ瞑想

現実世界から(意識により作られた)マンダラ世界に行き、
虚空に浮かび観音真言を唱える瞑想します。

真言宗・チベット密教などの知識を統合しました。
動作(印など)を使うことでより深く瞑想に入れます。

1) 主尊 観音菩薩  略三礼 金剛合掌 

 (真言)南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう) ×3回
2) 土地の浄化   プルパの印  (真言)オン・キリキリ ×3回
3) マンダラの作成 コンパスの印  (真言)オン・サラサラ ×3回
4) 炎による防衛  炎の印  (真言)オン・アサンマギニ ×3回
5) 虚空に張り出したプラットフォームの設置 禅定印  左足より下がる
6) 天の御柱に触れる 触柱印 手の平より天地のエネルギー(気)を吸う
7) 右足よりマンダラに入る 禅定印
8) 五大(地・水・火・風・空)の瞑想により粗大身より微細身へ変容
9) 中央の虚空(宇宙空間)に坐す   
 
  (真言)ノウボウ・アカーシャキャリバヤ・
          オン・アリキャ〜・マリボリ・ソワカ 
10) マントラ・ヨーガ (観音真言 オン・マニ・ペメ・フーン×108回程度)
  
   マントラは皆に聞こえる声・自分だけに聞こえる声・
  舌の先だけ動かす・念じる・の順に!!
  徐々に小さくします。最後には念じるだけにします。
11) 静寂の中で観音真言を念じながら瞑想(波動のバイブレーションを感じる)
12) 光の瞑想 天の宇宙仏(光明)の光臨、身体は光に包まれる
13) 大地に羯磨(かつま)が出現  (真言) オン・バジュラ・ケーン ×3回

14) 虚空に浮いている状態から、大地に静かに降り立つ

15) 腹の前で両手を練り、頭より気のボールを入れる
 
 (舞儀の印) 拍手3回(2回は音を出さず、最後の一回で音を出す)
  立ち上がり金剛合掌。略三礼                      
                      終了

五大の瞑想

身体は地・水・火・風・空で出来ています。

最初に膝までが地の要素(鉱物)で出来ていることを観想します。
  (固い地球をイメージしてください)

次にヘソまでが水の要素で出来ていることを観想します。
  (地球の表面には80パーセントの水があります)

次に喉までが火の要素で出来ていることを観想。
  (青白い、熱くない炎が燃えています)

次に顔が風の要素で出来ていることを観想。
  (そよ風が顔を撫で、青は空間となり風が吹き抜けます)

最後に頭頂のふたが開き、頭蓋骨がパカッと開き、
天にまで広がる空(気)のエネルギーが、
微細身となった身体に溶け込んでいく様を瞑想します。

身体を粗大な構成要素から微細な構成要素に変化し
軽くなることをイメージします。

光の瞑想


頭頂から入ってきた光が丹田に。

呼吸を吐くごとに、毛穴から光が四方八方にもれ、
その光の一つ一つに如来の世界があると観想(華厳経の瞑想法)。