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密教は物質の構成要素として地水火風空のファイブ・エレメントを想定し、
意識というエレメントを最も微細なエレメントと想定しています。
これらが混沌となり、世界を構成していると考えています。(六大喩伽)
現象世界に現れてくるものを、
言語概念世界(波動世界)・形態概念世界(形態世界)・霊的概念世界(真理世界)の
三要素が統合されたもの(四曼)と考えています。
身体を@物理的エネルギーA循環するエネルギーB精神的エネルギー
の三つとしてとらえます。(身口意の三密)
この形態シンボルとしては宝珠・蓮華・金剛杵、
波動シンボルとしてはマニ・ペメ・フーンを当てはめています。
肉体は最も粗大な波動・物質で構成されています。
その粗大な波動に重なるようにして意識の身体が存在しています。
表層部にマナ識(エーテル)・アラヤ識(アストラル)・アマラ識(コーザル)の身体です。
この身体のことを氣の身体・霊的身体・波動の身体などと呼びます。
肉体の外側には、霊的身体が重なり合って存在します。
その部分のネガティブなエネルギーを祓うことにより、
身体のエネルギーを正常化させようとします。
霊的身体と肉体を結ぶ場所がチャクラです。
循環するエネルギーを取り入れる道具が口になります。
そのエネルギーとは、食べ物・呼吸・コトバの三種類です。
食べ物は物理的身体に影響し、呼吸とコトバは霊的身体に影響します。
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