自然の中に真理を読もう (抜粋・編集 小林宗次郎)

私は「神様という唯一絶対なる宇宙の創造主」がいることを、直感により確信していました。
しかし私以外の人に説明するには、科学性と論理性が必要と思い努力してきました。

一切の書物から離れ、自然と対座しました。
自然を師とするやり方は、声なき虚空からの声に従ったのです。

まず自分の身体を観察しました。
身体の中には「別の私たち」が存在します。

脈拍は、血流は、呼吸は、消化は、さまざまな臓器が私の身体を生かしつづけるために、
陰日なたなく働いています。

「別の私たち」はどこにいるのでしょう?

私の身体は60兆個の細胞からできています。
生命現象を起こしているということは、細胞という原始段階でも、
すでにすべての細胞が、意識、意志をもっているということなのです。

ここで驚くべきことを発見したのです。

60兆個の細胞の意識、意見はなんとすべて、唯一なる意識(個人の意識)の元に絶対服従して、
意見を言わない存在になっているのです。

私たち個人としての意識が、「別の私たち」にとって唯一絶対の意識なのです。

また外の世界も観察しました。
空を飛び行くガンの群れはリーダーもいないのに、
何故いつもきれいに整列して飛ぶのだろう?
働き蜂やアリや、象の群れは?

このような動物の自然の姿を見て分かったことは、
動物には私という意識がないということです。

個としての意識ではなく群れ全体に一つの意識があるということです。

グループの共有意識に絶対服従しているのです。

そして大きく見ますと、この宇宙はピラミッド的に意識界の階層構造が出来ていて、
その頂点が唯一、そして絶対なる意識の存在、サムワン・ザ・モースト・グレイテスト様なのです。
この世にあるものすべてはこの方がお創りになったのです・・・・・・・・。

この宇宙は細胞から、植物、動物、人類まで意識の階層構造として存在していて、
その最上位にすべての意識を包括した、「何か!」

名づけることの出来ないような「偉大な存在」があるのです。

大浦主恵さん


この文章は大浦さんが得た直感智が生き生きと描かれています。
声なき虚空からの声に従う。
祈るということか、瞑想するということかもしれません。
深く考えるということかもしれません。

       あなたも試みてみませんか?           

                                                    小林宗次郎


人間にとって最も大事なものは「智慧(ヒクマ)」である
旧聖書続編7より
智慧の値打ち

私は祈った。
すると覚りが与えられた
願うと、智慧の霊が訪れた。

私は智慧を王や王座よりも尊び
智慧にくらべれば富も無に等しいと思った。
どんな宝石も智慧に勝るとは思わなかった。

智慧の前には金も砂粒に過ぎず
智慧に比べれば銀も泥に等しい。

私は健康や容姿の美しさ以上に智慧を愛し
光よりも智慧を選んだ。

智慧の輝きは消えることがないからだ。

智慧と共にすべての善が私を訪れた。
智慧の中には量りがたい富がある。

素直な心で学んだことを惜しみなく伝えよう。
私は智慧の富を隠すことはしない。

智慧は人間にとって無尽蔵の宝。
それを手に入れる人は神の友とされ
智慧のもたらす教訓によって高められる。

智慧は神の力の息吹。
全能者の栄光から発する純粋な輝きであるから
汚れたものは何一つその中に入り込まない。

智慧は神の働きを映す曇りのない鏡。
智慧は太陽よりも美しく
すべての星座に勝り
光よりもはるかに輝かしい。

コウノトリ舎・バイトルヒクマの主人・トートの家 / 大浦主恵 


 大浦さんが人類へのメッセージをスフィンクスから拝受するに先立って、
 上記の方法によって祈りを続けたそうです。
 すると宇宙意識界・組織構造は、現実の物質宇宙の設計図、
 見えざる骨格だと知らせていただけたそうです。

 私は「信じることは智慧の放棄につながる。」と言って信じることを警戒します。
 組織の宗教は神仏とつながった人の言葉を信じます。

 しかし信じることによって、信者さんは自らが神とつながる(つながっている)ことを
 忘れてしまうのではないでしょうか?

小林宗次郎