戦国時代の四大(地水火風)論

中世の世界観は、ヨーロッパでも日本でも四大と梵我一如(宇宙と私の照合)の世界観でした。
多分インド起源の思考法なのです。

戦国時代は四大のシンボルが活躍しました。


織田信長は「火」の性格です。

自分の創った世界観で世間の意見に歯向かっていきました。

坊主が殺せたのも「坊主殺せば末代まで祟る」
という当時の世界観を無視できるほどの思想を持っていたからです。

新時代を作る革命家としては最高の人物でした。

タロットでは7・戦車でしょうか?

 
 


 

豊臣秀吉は「水」の性格です。

自分を殺し、人に合わせることが辛くはありません。

ところが自分が支配者になると、
「火」の性格になってしまいましたが・・・。                                      

アイディアマンとしては最高の能力を持っています。

タロットでは1・手品師でしょう。

 

 

徳川家康は「地」の性格です。

踏まれても踏まれても、ネバー・ギブアップ。
したたかに、現実を見て生きる姿は、
英雄とはかけ離れたものだったようです。                                    

実践家としては最高の人物です。

タロットでは4・皇帝です。

 

 

そして明智光秀が「風」の性格です。

織田信長のそばにいれば、最高の軍師、ナンバーツーなのですが、
智がありすぎて、信長の悪口に耐えられませんでした。

付かず離れずにいなければ、上手な軍師にはなれないようです。

タロットでは3・女帝になります。

彼が徳川家康の密命を受けて、織田信長を殺し、
天海上人として新しい人生を送ったという噂もありますが・・・?