サンサーラ(穢土)からの覚醒とは?
 
いま日本で、秘密保護法案というシステム



          ・・・映画マトリックス・あらすじ:シナリオブックより抜粋・・・

凄腕のハッカー(解脱可能者)ネオは「起きても夢を見ている感覚」に悩まされていた。

「白兎を追え」というメッセージ(シンボル)に導かれ、ネオは伝説のハッカー・モーフィアス(隠者=老賢人)に出会う。

彼が見せたものは、今五感で感じている現実が、現実ではないという世界だった。(無・眼耳鼻舌意=般若心経)

現実の世界では、人類は機械(情報操作システム)に支配されマトリックスと呼ばれる、

スーパーリアルな仮想現実の世界に生きていたのだ。

ネオ(あなた)は新時代の救世主になれるのか?


モーフィアスの台詞

マトリックスの中では、自らをプログラムと認識できるものだけが、肉体的限界を超えることが出来るのだ。

この認識こそが、「心を解放する Free your mind」ということである。

モーフィアス:マトリックスはあらゆるところにある。われわれを取り囲んでいる。いまこの部屋にもある。

        窓から外を見ても、テレビをつけても見ることができる。
        仕事に行くとき、教会に行くとき、税金を払うとき、感じることが出来る。

        真実を隠すため目の前を覆っている世界だ。

ネオ:何の真実?

モーフィアス:君が奴隷だって言うことさ、ネオ。
        他のみんなと同じように、君は生まれながらに囚われの身だ。

        匂うことも味わうことも触れることもできない牢獄に生まれついた。それは精神の牢獄だ。

        残念ながらマトリックスが何なのか、誰も教えてくれない。
        自分で確かめるしかないんだ。

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モーフィアス:現実だと確信していたものが、夢だったことはないか、ネオ?

        その夢から目覚めないとしたら、夢と現実の世界はどう区別できる?(胡蝶の夢=荘子)

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モーフィアス:君の外見は今はいわゆる「残留自己イメージ」になっている。

        君自身の心を投影してデジタル化したものだ。

ネオ:これは現実ではないのか?

モーフィアス:現実とは何だ? 現実をどうやって定義するんだ?

        もし君が感じることや、嗅ぐことができ、味わいみることのできるものを言っているのなら、
        そのときの現実は、君の頭脳が解釈した単なる電気信号に過ぎないんだ。

モーフィアス:マトリックスとは何か? コントロールだよ。

        マトリックス(現実世界)はコンピューター(情報操作)によって作り出された夢の世界だ。 
         人間(労働者)をその制御下におき、これ(ワンワールド)に変えるために作られたのだ。

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モーフィアス:私は君の心を解き放とうとしているのだよネオ。

        だが、私は入り口を見せてやることしかできない。

        君はそこを通るべくして選ばれた人間なのだ。

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モーフィアス:マトリックスとは一つのシステムなのだよ、ネオ。

        そのシステムこそが私たちの敵だ。

        だが君がその中にいるとき何が見える?
        見えるのはビジネスマン、教師、弁護士、大工・・・。

         そういう人々の精神こそ、私たちが救おうとしているものなのだ。

        だがそれができるまでは、この人々は依然としてシステムの一部で、
        彼らが私たちの敵ということなのだ。

        ほとんどの人はまだ、プラグを抜く準備ができていない、ということを君は知っていなければならない。
        彼らの多くはそれに慣れてしまっていて、仕方なくシステムに依存している。

        だからそのシステムを守るために、戦うことになる。







サンサーラとはこの世、マトリックスのことをいう。

日本語では穢土(エド、汚い世界、浄土の反対語)という。

為政者は秘密保護法案という名称で、真実を隠そうとしている。


ネオたちは、マトリックスに入る時、黒眼鏡(反洗脳用・智慧フィルター)を使う。

そうでないと、見させられたものを、現実だと思ってしまうから。


さて、あなたはこの黒眼鏡(覚醒の智慧)を持っているのだろうか?