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菩提(覚り)に至る道の最初の通行手形が、十八種類の印(ムドラー)です。
これは六根(感覚器官)と六境(感覚対象)と六識(器官から受けた認識)の十八種を浄化します。
ごしんぽう
十八道は護身法(浄三業・三部・被甲)の印により、波動の身体に「光り輝くオーラ」の鎧を着ます。
さんじょう
そして加持した水の付いた散杖(ワンド)で、虚空に図形を書きます。
その後、結界法により、道場をマンダラ世界に変容させます。
かじくもつ
加持供物をするときの、小三鈷印(蓮華部)は、ヴァ(水)の形を表現し、水・空指で、日・月輪を作ります。
かんろぐんだり
真言は、甘露軍荼利の真言を使用します。
ずこうき しゃすいき ねんじゅ
この行法に使う、塗香器、洒水器、念珠は
かい じょう え
戒、 定、 慧(戒律・冥想・智慧)の三学を象徴します。
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