那須護摩体験記
2009年2月6日〜8日

奇跡が起こるという護摩修法、今回は「祈ればすべての思いがかなう=引き寄せの法則」
という共時性(シンクロニシティ)を体験してきました。

1回目の奇跡
24時間スーパーが営業時間変更?

6日 晴れ時々曇り

22時ちょっと前。まんだらや(港区)出発。
車内は近況報告から思い出話など、童心にかえって再会と参加を喜び合った。

途中、食料品など買い物をするために毎回利用しているスーパーへ立ち寄る。
24時間営業だったのが深夜12時までしか営業していない!!

エーェー・・・?あと10分!!で買い物・・・・?

我々は蜘蛛の子を散らすようにそれぞれがS社長の指令で二泊二日分の食料をゲット。
店を出たとたんに消灯された。
ホ〜・・とりあえず食事にありつける。

例年、この買い物には小一時間を要していたらしいとのこと。
やれば10分でできる、という自信を深めつつ
絶妙なタイミングを引き寄せる法則が護摩法要まえからはたらいていた。

深夜、道場に到着。
不動明王の曼荼羅を背に温かい飲み物で暖をとり、
明日からのミラクルに高鳴る胸を押さえ早々に就寝した。

護摩修法でのオーブ

7日 快晴。

7時すぎ起床。
残雪がうっすらと太陽の光を浴び輝く那須の朝は切れそうに寒い。

包丁で野菜を刻む朝食準備のリズムに乗せ、それぞれが分担し
清掃や道場の整備など法要の準備にとりかかった。

“たなつもの百の木草もあまてらす・・・”

本居宣長の和歌を唱和し愛のこもった食事をいただく。
いのちへの感謝、作ってくれた人への感謝、食べられる自分への感謝・・・。

木札に心を込め祈願する。怪我や病気で参加できなかった同士らの分も、
「病気平癒」、「心願成就」、など粛々と書き込んでゆく。
護摩の炎で願いが届きますように。

一天兄貴の豪快なホラ貝が護摩の開始を告げる。
真言をひたすら唱え不動明王を召喚。
めらめらと燃えるお札や写経。

錫杖と太鼓のほかに、お囃子や高音低音の声も聞こえてくる。
見えない参加者達が嬉しそうに好きなように声だし足踏みならし共に
ダンス、ダンス、ダンス・・・。

昼食を挟み、午後からは百礼。
最年長の小林さんのペースについて行くのがやっと。
五体投地、百八回。まさに行です。

呼吸を整え、千巻行へ。
般若心経を27回。全身で唱える。
八重樫くんの太鼓が我々の気持ちと共に波打つ。突き抜けていて爽快。
記念写真にはオーブ(スピリット?)がたくさん集まってきてくれた。

  
二回目の奇跡
日帰り入浴時間が締め切り間際でセーフ

夜は少人数でもあったため北温泉へ。
つるつるの道路を安全運転で山なお深くにある天狗の秘湯に到着。
急な雪道を恐る恐る谷川に下ること5分。
平家の落ち武者部落のような古〜い温泉宿。

知らずに行ったが・・日帰り入浴は18時までだったが、我ら幸多き一団は
ちょうど30分前に滑り込みセーフ。しっかり運を引き寄せています。

朧月を見上げ入る暗がりの露天。
お湯と桶しかないシンプルな風呂は、何十年前の日本の風景。
湯婆のいる「湯屋」って、こんなかんじ?千尋ちゃん〜?

岩手出身者が二人いたからか、夕餉は粉を手ごねで作ったすいとん。
菊の花ときのこのお浸し。S社長の献立、絶妙です。さすが。

ぽかぽかにあたたまり、粉雪の舞う木立へUFOを探しに出かけた。
「ベントラ、ベントラ、ベントラ、・・・」
UFOが出てくるマントラを唱えなぜかトトロのダンス。
道路に寝っ転がってクリスタルボールを鳴らしたり。

なんだろう、この開放感は。
しんしんと夜は更けてゆきました。

 

8日 強風。快晴。

朝食中にアンディが瞳をバンビのようにキラキラさせながら到着。
身支度整え、千巻行。

昨日とは明らかに違う気迫が全員から漂う。
初っぱなから太鼓も乱れ打ち。

祭壇の真横、太鼓の正面に座ったS社長は胸の奥から真っ赤な龍を吐きだした。
ほぼ全員が彼女のために何かを祈った。

那須の護摩修法はこれで感謝と共に幕を降ろした。

那須道場を整理し、一路「那須の蓮花寺」に向かう。

高野山真言宗の小さな修行道場が直ぐ近くに建っているのだ。
春には水行などをするという?お〜寒そう・・・。

ところが今日は住職さんも、お手伝いの人も不在でした。
やむをえず、次の目的地「ピラミッド温泉」に向かう。

三回目の奇跡
水晶の冥想室を案内される

那須の護摩の後によく立ち寄る「ピラミッド温泉」。

那須塩原のインターチェンジの近くにギザのピラミッドの十分の一スケールで、
黄色いピラミッドが二つ建っている。

     

中は温泉になり、中央にセラミックの通し柱が立っていて、上部の宝石のエネルギーと
宇宙のエネルギー(ピラミッド・パワー)を呼び込んでいると言うのだ。
「怪し〜い温泉」なのだ。

一風呂浴びて帰ろうとしていた我々は、仕事のために温泉に立ち寄った
「ひびこうじ会長」と出会ったのです。

以前から知り合いの小林さんのツインソウルである会長みずから、
温泉にエネルギーを送っている水晶の部屋を案内してくださった。

巨木の根に仏を何百体と掘り金箔で塗り固め、真ん中には宇宙のパワーを集める巨大な水晶。
部屋に入っただけで氣が違う。

     

ここで瞑想や音楽会をしたらどれだけ素敵だろう。
次回の修行体験のヒントを得て一路、東京へ。
我々を導いてくれた力に合掌しながら・・・。

(by M.N)