那須プチ修業体験記
 

22時に白河駅へ

エスカレーターを降りてると先生が正面入口から登場 

ベストなタイミングに嬉しくなる


22〜23時 車の中

見慣れた道を懐かしさと共に走る 辺りは暗いが想い出が甦る 

道をグングン進む 

瞑想に深く入れないことを伝え 今回の護摩や般若心経への期待を伝える


23時 別荘到着

様々な密教グッズにうっとり


24時〜 護摩

「のうまくさんまんだばーざらだんせんだまかろしゃだそわたらうんたらたかんまん」

願い事は「いっさい空」

炎に夢中 緊張と共に お不動様と大日如来と観音菩薩と炎と先生

煙 熱 で 窓を空け 真夜中とは思えない清々しさ


25時〜 ビールを一杯

経済活動から脱出した経緯を聞いた

大きな流れの中に自分がいる感覚が重要で 自分の身口意で自分の人生を作る


26時 就寝

興奮して眠れない たびたび起きる


5時30分 起床

御堂の周りを散歩 

切り株に立ってみる 目をつぶってみる 

木々が風と共にしゃべり 同化した


6時 先生との談話

仮想現実をかっこよく生きる かっこよいとは何か 

美しい人生にしたい 美しさとは何か 

毎日一億円をもらっても飽きるだろう 毎日美人と遊んでも絶対飽きる 

毎日・・・がつまらないのだ

私は何をしたいのか 私のしたいことは何なのか

想えばいつもそんなことを考えていたような・・・


密教(先生)に会って 虚しさをコントロールできるようになった 

あとは 私の中の私に逢えさえすれば この世でやることは簡単だ 死ぬ気になればいい

なのに瞑想は必死になればなるほど 私が遠ざかる


7時 般若心経7巻 お不動様百巻行

太鼓に合わせて声を出す ちょっとビビりながら 慣れてくると気持ちよく 強弱をつけて

目を瞑って唱えていると 毎日見ている無糧寿菩薩の輪郭が表れる これは記憶からのもの

次にお不動様 これは目に見えたものが残像として残って

次に大日如来 これもまた残像


そのうち龍が現れた おそらく目の前のグルグルの紐のせいだろう

そしたら龍が 僕の体を巻いて登り始めた 変な感覚だが 夢と同じと思った その程度


最後はマニ宝珠 ふたつが合わさってひとつになって目の前に 薄目にしたから涙でそうなったのか

終わりの終わりのおそらく5分ぐらいで感じた感覚 


人に話せるような神秘的な話でもない 夢の中に居る感覚と一緒

感じたい自分と 冷めた自分


先生に話すと「それがそうじゃないですか」

私は「これがそうなのか・・・」

不思議な感覚は 正直こんなもんなのか・・・


先生「雨が降ったみたいです。龍神様が現れたかな。」


瞑想とは深く重いものだと思っていましたが

これもまたひとつの瞑想なのだと知ったことは大きな成果でした


この冷めた感覚を持ちながらの瞑想

深めていきます


購入したドニパトロは子どもの自然治癒力を高めるためでした。

心と体のつなげてくれる道具です

娘に施すために購入したドニパトロを床に置き・・・

娘はお土産と勘違いしたのか

チ〜ン・チ〜ンと喜んで叩く

仕方なく私が横たわると

何とも幸せな気分に浸ったのでした


by K