武蔵御嶽神社峰中修行  身駆使意

峰中修行  2007/9

これは、私が御嶽山峰中修行にいったときの楽しい感想です。
なんか夏休みの合宿のようで楽しく、さらに書き方が少々ふざけすぎているかと思いますが、
これがそのときの本人の気持ち「楽しい夏合宿」を素直にあらわしているものです。


■みたけやま■峰中修行■にぎにぎし■

御一緒した皆様、楽しい夏の思い出どうもありがとうございました。

「峰中修行」というものに初参加いたしまして、これが結構、
神道形式の修行でおもしろいことがわかりました。体質的にあってるかも?

ちょっと前に滝行に一人で参加したときは幻想的な感じだったのでございます。
今回もまたとおもいきや、総勢31名という大所帯で、
しかもいろいろ神道の珍しい催しなどが、あれよあれよという感じで行われ、
気がつくとあっという間に終わっていたというところです。

まあ人生長く生きてるといろんな合宿いくんですが(それこそ自衛隊とかね)。
今回の「体験峰中修行」という名前から感じる堅苦しい感じではなく、
なにか体育会系の合宿、会社の研修合宿かなという感じの、
のりのある楽しい夏合宿に感じました。

帰りぎわの飲み会も気持ちよくって、また、参加したいと思いました。
かなり、山中をあるいたりしたのですが、ご飯( お粥ですが )のたびに
再三のおかわり攻撃で、行ったときより体重増えて戻りました。

新宿集合

■メンバーの■外国人は■日本通■

早めに新宿に着いたので、山でレインコートは必需品だと考え
駅のコンビニのでビニールの雨合羽を見つけ購入したりしていて
8:47発のホリデー快速奥多摩号の最後尾に乗り込むと皆様がすでにいらっしゃいました。

今回はまんだらやさん関連での参加は総勢10名、
発車した車両に遅れて顔を見せたのは外国人2名を含むの方々でした。
結構日本語上手でびっくりしました。

ホリデー快速奥多摩号

■新宿から■乗り継ぎなしで■御嶽山■

通常は、まず新宿から立川へ、立川で乗り換え青梅へ、
更に乗り換えて青梅から御嶽へと進むところを
新宿から直接御嶽へしかも、8:47-10:10で到着という、
「ホリデー快速奥多摩号」でした。

御嶽山

■山の上■修行の前の■食事かな■

御嶽駅に到着してバスと登山鉄道で、山の上に、すばやく食堂に入り
修行の前の最後の食事をいただきました。
以前の修行では、かなり質素な食事で、雑炊とか、お粥とか、聞きました。

■??荘■

■??荘■玄関きれいで■部屋普通■

食事を終えて、徒歩で15分程度でしょうか、皆さんでぞろぞろと歩いてひとまず宿について、
雰囲気の良い民芸風のつくりの玄関で、部屋はどんなかとおもったら、普通の宿坊でした、
しかしきれいな夜景が見えました。

■受付名札■

■受付を■済ませてみれば■青年部■


大広間で、修行参加の受付をいたします。
自分は普段、結構年齢いってると自覚しているのですが
受付を済ませた人たちのなかでは、自分より年齢上の人もいて
自分などは、青年部だな〜という感想でございました。

■とりあえず滝行■

■とりあえず■速攻滝行■ひきしまり■

とるものもとりあえず滝行に行って、あれよあれよという間に自分の順番が来てしまい、
何も考えず無心で瀧に入り、心身ともに引き締まった思いでございました。

■大祓い■

■神社にて■おはらいうけて■ひきしまり■

最近ボケ(普段でも結構天然ですが)がはげしく、滝行のまえかあとかわすれました。
山頂の神社で「大祓い」という儀式を受けて、更に身が引き締まりました。
外国人の方々もがんばってました、しかし、さすがに正座はきつかったらしく、
終わって動けない方も。。。

■食事■

■粥のみと■おもっていたら■かたすかし■
修行の食事なので、お粥と味噌汁と漬物ぐらいと思っていたら修行にしては結構、まともな内容、
刺身こんにゃく、揚出豆腐、味噌汁、おかゆ、とろろ?だったかななどという、
修行らしからぬ献立でございました。

あすの朝、朝食前に滝行があるので、粥と味噌汁はおかわりでおなかが、
たぷたぷ状態でございました。

■瞑想■

■食事後■になんの因果か■瞑想行■
メトロノームの音を聞きながらの瞑想です。
食後なのでメトロノームの音が、心地よい眠気を誘います。
まじで寝てる方もいらっしゃいました。

■風呂■

■寝る前に■修行の疲れ■流す風呂■

■夜景花火■

■御嶽山■遠くに花火■夏すぎし■

御嶽山からの夜景、遠くに花火、遠いという言葉に過ぎていく夏感じるのでございます。
ああ〜なつはおわるんだな〜、という感じでございます。

■寝る前の楽しい語らい■

■神かたり■ふける晩夏は■修行中■
こういったイベントにはいろいろな方が参加していて、話をすると面白いのでございます。
まあ、結局のところ、神仏好きのかたが多いので、そういう方面のお話は
皆さん興味しんしんでございます。

■就寝■

■早起きに■備えて眠る■零時前■

普段は零時前に寝ることなどほとんどございませんが、明日早朝の滝行にそなえて、
また、本日の疲労で零時前に皆様寝付いてしまいました。

■起床■

■目がさめて■きづいてみれば■修行中?■

五時半に目が覚めて、気がつくと、自宅ではなく。。。。。
宿坊でございました。

■朝の滝行■

■朝の滝■水温低し■青い顔■

朝の滝行は寝起きが悪いのでたいへんでございます。
真夏より水温低いし、血圧低いし、脈拍少ないし、でも一回滝に入れば
目は覚めます。

■寝ぼけ目に■不思議に見える■みたきかな■

瀧付近の岩などが顔や立像にみえてきたり、また瀧全体部分が何かにみえてきたり?
そんなこんなで、本日は、たまたま滝の近くにいたため一番滝となって滝にうたれるのでございます。
なにか大勢並んでひとりづつ行うさまは、まるで、何かのスポーツ競技の練習のようで、ございました。

■食事朝■

■はらみたす■かゆばらゆるし■やまがけ前■


これから行われる、片道2時間以上かかる、山駆けに備え、例のごとく、
おかゆをおかわりしておくのございますが、炊いたご飯でなく、お粥なので、
お腹がたぷたぷでございます。

■奥の院■

■奥の院■最後の登りが■おっくうのいん■

山駆けの始まりです、まずは宿坊から奥の院を目指します。
数分なのですが最後の登りが結構きつかったようです。
このピラミッド山の頂上で皆さんしばし瞑想いたしましたが、
自分は座る場所がなかなか決まらず迷っていました、

座って瞑想に入りましたが、なかなか、集中できず時折目を開けていました。
ごく普通の登山者が2〜3名きましたが、こんな山中に来て
30名近い皆さんが座って目をつぶり瞑想しています、

いきなりそういう光景が山の上で繰り広げられているので、目が点でございました。
怪しい、宗教団体にうつったことでしょう、主に主催者側の方ですが
上から下まで白装束の方が何人かいらっしゃいました。

■大岳山■

■あるきつめ■(のり)むすびほおばる■ふらんす人■

結構歩いてお腹が空いたころ到着です。ここでおにぎりの昼食です。
目の前でふらんすじんが、おむすびほおばってます、
のりも食べられるようで、かなり日本に順応してます。
不思議ですが、神仏にも順応しているようです。
食事休憩もおわり、ここから、一気に戻ります。

■神社へ戻り■

■やまがけも■おわって安堵■三百段!■


山駆けも終わって神社下まで帰ってきてほっとしたのもつかの間、
さらにここから300段の石段を登って、山の神社まで登っていくのでございます。(T_T);

■感動の終了式■

■なみだぐむ■峰中修行■まんがんに■

体験修行で一番記憶に残っていることです。
かなりご年配のご婦人が参加されていて腰も曲がって、歩くのもゆっくりで、
瀧は入っていましたが、山駆けは参加なしでした、
しかし、なんと、10回目の参加ということで、記念品をいただいておりました。
胸中にいろいろ10年間の感情が押し寄せたのでしょう 涙ぐんでおりました。
なんかちょっと感動しました。
おつかれさまでございます。来年も元気で!

■狛おおかみ■

■古き神■助けたおおかみ■いまいない■

感動の終了式もおわって、境内にでて、本殿の裏など見学いたします。
裏に祀られてる日本狼はもうすでに遠い過去に絶滅生物となってしまいました。

伝説では日本武尊が東征の際、邪神の妖霧によって道に迷ったとき白狼が現れて案内してくれたので、
この白狼を神使として祭ったのが、確か一番奥の社でございます。

この神社にはそこかしこに狛狼がいて、本殿の垣根の中の狛狼はかなり、
かわいいペットの犬のような狛狼でした。

■狛いのしし■

■ぶたににた■デカ目リアルな■狛いのしし■

また、珍しい狛猪も見つけました。ぶたに似た猪で、かなりデカ目のかわいい系アニメ顔、
しかし、お尻がリアルで、穴まであるという、はずかし〜狛猪。
このあたりはいろんな狛犬がいるらしいのでございます。

大岳山の狛犬はアニメチックなまあるい頭のかわいいトカゲというか、
一見の価値ありです、あまりにアニメチックなので、神聖な神社とのミスマッチが。。。。。。
(アニメチックというかつるつる系です)
あと情報ですが、大岳山の奥のある社に狛竜がいるらしい情報が。。。

■神籤■

■うらなひの■かみときいては■みなみくじ■

「おみくじ引かないと」「ここの神様、占いの神ですから」
そうなんです、ここに祀られているのは占いの神様です。
ここの神籤は、安いですが、ほんとあたります。
実はこのあいだ、ずばりの秘密のお告げをうけていたりして。。。

■玉川屋楽しい打ち上げ■

■みたけぎょう■うちあげたのし■かわざかな■

とにかく、終了して、登山鉄道とバスで下界に下りて、御嶽駅近くの蕎麦処でうちあげました。
楽しげなひとときでございました。

■完■