那須の茶臼の財音祭
ザイオン・カーニバル・1
身駆使意
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個人の手記?(ほんとに?)としてかなり主観で表現しています。
偏った表現でごめんなさい。また、写真はほとんど撮らないので写真があません、
どなたか良ければ写真ください。m(_ _)m
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ただただ、呆然として、ヘリコプターに徐々につり上げられていく、担架を見ているだけでございます。
夢や映画やドラマではございません
崖直近の斜面で、ヘリが降りられるところはなく、ロープ宙吊り状態の担架にお仲間の一人が、
まるで死体のようにくくられていて、、あ”〜そんな、おおげさな、表現が悪くてごめんなさい、
実は、捻挫なのです
が!人生の中でこんな状況に立ち会うこともあるのでございます
ほとんど危険な山ではありません、
それこそお年をめした方から、小学生までたくさんの方が登ってきます。
のぼりに1.5Hくだりに1.5H程度の時間がかかる程度ですが、
山ではちょっとした事故で、動けなくなったりして大変です。
仕事でも生活でも環境が変わったりすると、ちょっとしたことで、
トラブルになる危険性をはらんでいるものでございます。
ヘリコプターを見守っているのですが、砂や小石が飛んできて、顔やうでにあたり、皆様、痛いのでございます。
なぜ、こんなところで一体、自分は何をしているのだろう?
などと怪我した本人も、手当てに残った方々も一瞬考えていますが、
これすなわち全て「業」「運命」「導き」でございましょうね(なんてわかったように言っているし)
(怪我した本人は、ぬぁにぃが「業」?「運命」?「導き」?あ”〜
といって松葉杖をなげ、暴れているかもしれませんが、、、、、)
などと考えてしまいます、何が起こるかわからないのが人生でございます、
日常生活になれていますが、本来、人が生きているといるということは
期待と不安、希望と恐怖なのでございます。
この場面の印象が強かったため、冒頭にこんなお話をしたのでございます。
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突然ですが、わたくしは、このご主人さまの近くにいつもうろうろしている、
いわゆる「しゅごのもの」でございます「しごのもの」ではございません。
あ〜あやしい〜文章とか思うでしょうが、まあ、たしかにそれなりにあやしく感じることがございますが。
あ〜ご主人様はいつも何かぎりぎりで人生を送っているようなのです。
今回もいつものように結構1ヶ月半まえくらいから企画があったようですが、
申し込みも結局ぎりぎりで、いつもいろいろ直近にならないと行動しないようでございます。
話はさかのぼって、最初このイベントを見つけたときは、そんなに行きたいとは考えていなかったようです。
軽く夏のイベントなんだな程度ですが、まんだらやさんからは、再三にわたって、
財音、覚醒、、、、といったお話を聞かされていて、さらに何気にWEBで茶臼岳関連を検索すると、
興味深いお話があるでは、ありませんか、、、、、これはなんとしても行ってみたい、
などとご主人様は考えたようでございます。
※ちなみにWEBの検索で「茶臼岳 あわの歌」を入力して検索すると「ホツマの神々の御降臨について」があります、
そこの中に茶臼岳(那須岳)に関してのお話があるので、興味があったら読んでみるのもいいかと思うのでございます。
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当日、夕方まで用事があったので、ご主人様は一人くるまで現地に行くことになりました。
ということで土曜の夕方から夜の東北道をひた走り、那須は近いので結構早めの到着でございました。
あまりに予定より早かったので、那須IC手前のサービスエリアのコンビニ、そば屋が新規開店のような感じなので
のんびりそばを食べ、シュークリーム、ドリンク等を購入でございます。
一人で運転して一人でのんびりしているのが心地良い夜なのでございました。
結構一人だとさびしくなる場合が多いですが那須へ着けば、皆様が待っているという安堵感からでしょうね。
通常単独行動はいろんなセンサーが働いて神経を使い疲労いたします。
しかし、それまで集団の中で気を使いながら行動したあとでは、一人の方が楽な場合が多いようでございます。
なんで、こんなこといってるのでしょうか?
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那須へ到着でございます。
別荘へ入るとにぎやかに皆さんのおでむかえ
皆さんテンションが高くなっていて、飲み会に途中参加したようで、結構引け気味のご主人様でございました。
なんと手作りカレーが用意してあったのです、
おなかがいっぱいのご主人様はスイカだけをほんの一切れいただいておりました。
やはりイベントものは、最初から、皆様と一緒に参加しないと、乗り遅れてしまって、さびしい思いをいたします
(集団の中にいるのにさびしいじゃん〜)
それから、護摩のときの祈願用の木片に願いをかきます、
皆さんどんなお願いを書いたのでしょうか?
マジックがあまり出ないので書きにく〜
ご主人様は「世界平和」でしたか、いつもあまり具体的な祈願をしたことがありません、
神社でも、お寺でも、教会でも、いつでも祈りの際はただボ〜としてしまい、
渓流のせせらぎとか、みんながニコニコしてたりとか、緑の森で鳥がたくさんいたりとか、
そんな平和な風景を浮かべております。
感謝なのでございますね、エネルギーが少ないような気がいたします。
生きるためには、実はもっと、具体的に願いを前面に出さないと、
出世したり、起業したり、競争で勝ったりは、できないようでございます。
成功するためには実は、ある程度の欲望は必要あるようです。
現世利益、本当でございますよ。
しかし、成功してもどんどん欲望が大きくなって止め処もなくなっていくのは考えものでございます。
ある程度で「人のために、、、」などと考えられる人は、稀で、また、
自分を良く見せるための「人のために」もあるのでございましょうね。
人間、中庸バランスが大切なことだと昨今は特に思うのでございます。
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テンションの高いモーフィアスさまが、ひとしきり、カーニバルの口上を練習したりして、
その後、いよいよお山へ出発でございます。
皆様は11人です、なぜか以前も11人で、さるところへ旅した記憶がございます。
3台の車に分乗して登山口へ出発、曲がりくねった夜の山道を登っていって
駐車場に到着後、身支度を整えて、一列につながって登山道の素朴な鳥居にお祈りして
登頂開始でございます。
久々に顔を合わせたお仲間としゃべりながらの登山も楽しいものでございます。
夜の山は静かでございます、世の中や社会もこのように静かで平和でありたいものです。
最近は特に物騒で異常な犯罪、事故など多い世の中でございます。
夜の山をうっそうと茂った木々がよりいっそう神秘的に感じさせております。
このような感じのとき、ご主人様は、ときどきですが一瞬白いものがよこぎったりを
みることがあるようでございます。
深い木々の間の闇に、白から黄色い、狛犬の顔のような、
う〜ん、マーライオンのような感じの顔を一瞬見たようでございます。
疲れてただけやろ。
(見るだけで実害なしなのでございますが、何かことのはじめに感じるような気がします?)
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満月を真近にひかえた深夜、秘密のうちにとり行われる、儀式を前に
一同は無言で登ることに集中でございます。
まあ登り始めは、しゃべりながら登っていましたが、だんだん時間がたつにしたがって、
口数は減っていき、すでに皆さん、ただ、登ることに集中しているのでございます。
こう書いているとどんなに凄いかと思いますが、それは文字のなせる業で、
実は、かなり楽な登山です。
しかしそうでない部分は必ずあります。
後になって明るくなってわかるのですが、三十分ぐらいすると樹木がなくなる部分から
足元は岩、小石、小石がさらに小さくなった砂に近い状態、などで、
しかも、夜の闇で見えませんが、鎖があるところは、横がかなり急斜面の崖で危険な場所もあったようでございます。
また、上のほうはかなり突風が吹いていて、夜は危険な山のようでございます。
平和なところがあれば、かならず危険で混沌としたところがあるのでございます。
実は、普段の社会生活でも同じ場面がたくさんあるのでございます。
危険と紙一重のときが、それはすぐ先が見えていない状況なのです。
生きていることは、期待と不安、希望と恐怖なのでございます。
何でこんなに、説教くさいかって、ご主人様は最近、まんだらやさんに初めてきたころに比べ、
小願成就ですが、変化が現れているようでございます。
だんだん、昔の自分に戻りつつあるというか、自分を取り戻しているというか、、、、
他人に何か言いたいのでございましょうね。
鎖のあるところをとおりすぎてしばらくして、避難小屋でございます。
まちにまった休憩でございますが、かなりの突風が吹いていて気になるのでございます。
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おしゃれな避難小屋は、シンプルで素朴なフローリング仕立ての部屋と
モダンなつくりの土間で壁づたいにベンチのある部屋とに分かれていたのでございます。
皆様、風を避けて避難小屋に入り、部屋の各所に分散して落ち着きます
お菓子を食べたり、飲み物を飲んだり、話をしたりでとりあえず休憩でございます。
そうこうしているうちに山のこの辺りは雲の中に入ってしまったようで
深い霧と強風のため、先へ行くには危険な状態になっていたのでございます。
小屋の外には、ここは風の通り道で、強風が吹くのですなどと書いてあるでは、ありませんか。
おそらく日本海側からきた、気流が山にぶつかり次第に山を登って上に上り、
そこから、再び太平洋側に降りようとするときにこの場所を通過するのでしょう、
なんて想像でございますが。
濃い霧は数メートル先を見えなくしています。風は強さを増してきます
突風は時にはよろけたりするぐらいの勢いがあります。
谷の部分は歩けますが、山の上の稜線部、山頂部は強風で、転んだりしそうで危険でございます。
ということでプチ遭難体験と誰かがおっしゃっていましたが、まとを得ているのでございます。
霧と風がおさまるまで、仮眠でございます。
明るくなるまで、この状況はつづくような。。。。。
あ〜なんでかな、また、言いたい、人生でもいろいろ遭難することがあるのでございます。
確かにご主人様は遭難しているときが良くあります
生きていることは、期待と不安、希望と恐怖なのでございます。
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時折、外へ出てみましたがさらに深い霧とさらに強さを増す風のため
出発するには危険な状態が続いているのでございます。
ここである方が外へ出て、岩を積み上げた道しるべかな、ここは何々小屋です、
というような岩を積み上げたところに、ネックレスを巻いて腕輪にしていたものを
誤まって軽くぶつけてしまい、紐が切れて、バラっと少しだけ落としました。
小屋の中に入ってきて、これを聞いた方たちが、夜の山の岩場で、
落としたネックレスの部材を探し始めましたが、まあこんなところで、こんな夜の環境で、
普通みつからないものです。
しかし、ぬぁんと、最新式の懐中電灯の性能はすばらしいものでございます。(笑、冗談でございます)
ある方はあれよあれよという間にかなりたくさんの部分をさがしあててしまいました。
さらにその後皆さん細かい金属部分など、まるでとりつかれたように探して、
ほとんどの部分を探し当てたようでございます。
(まあ本来、登山に使うはずのありあまったエネルギーをここで使っていたようでございますが)
本当にこんな砂石岩のところでどんどん探していくのがとても不思議でございました。
やはり、能力のある方々は違うな〜、できれば、この人たちと、最近はまってた水晶とりに行きたいと、
本気で考えるご主人様なのでした。
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時間を聞くとまだ12時ごろでございます、仮眠決定で、それぞれ皆さんお休みに入りました、
元気があるのか不眠症なのか、しゃべっているかたもいるようです。
素敵なフローリングのお部屋には5人程度寝袋でいっぱいでございます。
あとのかたは、隣の部屋で壁づたいにある、ベンチ?腰掛に寝そべったりして休息のときでございます。
普段経験できないことでございましょう。
突然ですが、強風に向かってのおしっこは、大変危険なことになるので注意しなければいけません。
最悪顔や体にかかったりいたしますので、必ず、大きな岩陰を後ろに風下に向かって行うのがよろしいか
と思うのでございます。
風邪をひいたのか鼻をすする音がきこえます、
持っていたお菓子などをいただいている方もいらっしゃいます。
結局ご主人様はほとんど寝ません、たぶん一日くらいは大丈夫なようです。
寝るとかえって低血圧でて寝起きが大変なのでこの方は寝ないほうがいいかなと思います。
そんなこんなで、「くくっくくっ」という鳥の低いなき声?ですか、もしくは誰かの寝言で、
窓の外を見ると白んできていました、外へ出るともう朝、でもまだ4時台でございます。
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風が穏やかになり、先が見えなかった霧も晴れています、必ず未来はくるものなのでございます。
皆さん、起きてきて、そろそろ、山頂の火口跡目指して出発でございます。
大きな植物はいっさい生えていません、苔とか、背の高くならないものだけが生息しています。
皆さん寝起きなので、無口でございます。
岩だらけのところをしばらく登ると、今でも少し噴煙を上げているところが見えてきます、
さらに進むと火口跡でございます。
やっとのことで約束の地に着いたのでございます。
鍋底のような火口跡が口をあけているのでございます。
皆様、火口中心部へと降りていくのでございます。
岩、大きい石、中くらいの小さいの砂利のような石などが足元に。。。

さらに火口の中を進むと、ホワイトロックが見えるのでございます。
上を見上げると天に向かったピラミッドが。。。。。

そうです、ここが今回の、旅の目的地、聖なるものとのつながる場所、(ご主人様はあまりつながりませんね)
ザイオンカーニバルの開祭地でございます。
朝になってしまいましたがようやく、ついに火口へたどり着いたというところでございます。

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