空海の旅でございます・2

高野山を目指して

ご主人の主目的は天河神社に行くことでした。
これから後は、オプションともいえます?
しかしこの世の中、主目的なんかより、オプション、 わき道が結構面白いのです。
これからは高野山を目指します、またまた山道です、天河に向かっていたときと同じ、
いやそれ以上なところが、続きます。
たぶん同乗者は、気持ちが悪くなっているのでは?う〜ん!

ときおり、横が断崖で木がなくなると谷や向こうの山々が見えてすばらしい風景です、
ここは天上世界か、夢の中を車で走っているのかなどと空想壁のあるご主人は感じていることでしょう。
霧に覆われた山々が、絵画のような、日本ではないように感じて、完全に日常から脱却しているので
ございますが、現実的には、非常に危険な山道で神経をすりへらしながらの運転でございます。
ご主人様がんばるのです。
夕方にはあたたかい風呂と精進料理が、さらにアルコールも待っていることでございましょうか。
苦あれば楽あるのでございます。


お宿は高野山の宿坊

あ〜高野山の町並みが見えて、まだまだ、明るいうちに到着でございます。
険しい道ではありましたが、時間的には2時間かかったのかなというところでございます。
今回の旅ではひとりでないので、なにかあればお仲間が何か言ってくれるので、
時計はほとんど見ていないようでございます。

とりあえず、足袋かなにかを購入するため、和装の店の前に車を止め、用事の方は店のなかへと、
そこで運転にあきて疲れていた、ご主人様は、これ幸いと車からおりて、向かいの仏具数珠&お土産屋へ
入ってぶらっとひと時の休憩でございます。

しばらくして車に戻り数分で宿坊へ到着したのでございます。
寺の門を車で入ったのは初めてで、ちょっと違和感がありました。
ここは平安時代より続く名門の寺で当然 重要文化財クラスのものがあります。

ご主人様はなぜか本堂の隣にある小ぶりな赤いお堂が気になるようでありました。
ここは高野山では非常にいい位置にある宿坊ですぐ裏手に有名な建造物が立ち並び、
見学などするには近場なのでとても便利でございます。

部屋に案内されるとこた
つがありまして、ちょっとゆっくりして、お茶とお菓子をいただいてまったりいたしておりました、
このときに昨日からの夜行バス、朝早くから寺院めぐり、険しい山道の運転などの疲れがでて、
この日は、ご飯をいただき、風呂に入って、寝るだけだと、考えたようでございます。


おいしい精進料理

そんなこんなで、別の部屋に食事が用意されておりました。
とりあえずのビールが乾ききったのどにそそがれ人ごごちがつきますと、空腹感が増すようで、
てんぷら、鍋物、豆腐など精進料理をおいしく堪能したようでございます。
たまには精進料理もいいものです。
ご主人様は、結構酒好きで、かならず何がしかのつまみを一緒に食べるのですが
其の時々で、何かにこっていまして。

別に高価なものを食するグルメではなく、安いものを常日頃から食しております、
今年に入ってからはまず、納豆にこっていて、普通の納豆、大根おろしなめこ入りなど
2週間ぐらい食べ続けてあきて、次は、なぜなのスーパーで売っている、魚の缶詰に移り、
さば、さけ、いわし、さんま、かつお、マグロ、ぶりなどいろいろな缶詰をそれこそ毎日食べ続けて、
缶詰は割りと濃い味付けでこれもあきてしまい、(一時期20個ぐらいの缶詰がキッチンにありました)
今は、生しいたけを焼いただけの特有の香りにはまって、ほんの少し醤油をつけるぐらいで
そのまま食べるという、超ヘルシー(カロリーほとんどなし)なものを毎晩のように食べていますが、
まあ続いて一週間でございましょうね。
話が横道にそれやすいのでございます。


寝る前のひと時


食後少しして、風呂に入り一日の疲れを忘れることができたようでございます。
明日イベントを控えた方は、作法の練習をいたしております。
もうすでに布団も引かれており、ごろごろしながら、寝る前のひとときを堪能しております。
ご主人様は、どにぱとろヒーリングを施していただき、あ〜快感ですと、すっきりしています。

また、高価そうな中国茶を入れていただき、みなで飲んでおりますと、誰かが般若湯を買ってきていて
それをみなでいただきました。(般若湯とはお酒です、昔、僧侶があからさまにお酒を飲むのはいかがなものか、
ということでこういう名称になったと推測されます)

その後、観音札なるタロットカードに似たような、占いを行っていただき
「中庸を保って流れにしたがってビジネスを」のような感じが出たようでございます。
宿坊にテレビはなく、空海ゆかりの高野山では、明らかに日常とは別の時間が流れているのでございます。
そしてなんと普段では考えられない、十時ごろに寝てしまったのでございます。


朝のお勤め

いつもよりかなり早い目覚めでございます。
本堂での朝のお勤めに参加見学するためなのでございます。
歯磨き洗顔で眠気をはらい、みなさまは本堂へ集合でございます。
もうすぐ4月ですが、ここ高野山は朝は寒いです、幸いなことにストーブが用意してありまして、
寒がりのご主人様はちゃっかり、ストーブ前の座を確保でございます。

ここから30〜40分ほど朝のお勤めお勤めを見学でございます。
ちょっと疑問があるのですが、このとき、経の合間にミニシンバル(ティンシャでしたか)と、
小さな湯飲み程度の鐘?をならすところがあるのですが、この両者ともに、持続音でなくて
すぐにとまるつまった音でございます、何か意味があるのでしょうね、いつか調べることにいたします。
もしかして、何かを区切る意味があるのでしょうか。

お経もひととおり終わって、住職のお話があり、清清しい気持ちで
寺に伝わる歴史を感じさせる仏様をひととおり見学させていただきました。
このような仏様(重要文化財クラスも)のそばで一晩すごしていたとは良い体験でございますね
当分のあいだ御仏の加護がございますね。

その後昨日夕食をいただいた部屋で結構ボリュームのある朝食でございます(例によって精進です)、
昨日あれだけ食べたのに、結構、食べられる、昨日から健康的な生活で
やはり夜9時前に食事をしたのが良かったのかな?こういう食生活してたら一ヶ月で体質変わるだろうな、
コレステロール値が高い、ご主人様は真剣に考えているようでございました。


朝の散歩

外へ出ると昨日の天気がうそのような、晴天の高野山の散策でございます。
神社大塔金剛峰寺、草木大樹空太陽、朝の高野山すべてが輝いて包みこむような光に満ちているようで、
すごく気分がよいのでございます
古い寺院などは古く変色した木など色が、味わいがあり侘び寂び好きの日本人には好まれるようでございます。
しかし朱色の建物は青空に神々しく映えて、圧倒するような生々しい存在感、そして力を放出して、
ご主人様は好きなようでございます。

有名な建造物の前でみなで真言を唱えたりいたしているようでした。
ご主人様は、夜の高野山を回りたかったようなのでございます、
朝昼とはまた違う雰囲気が漂い、それは静かな世界を感じることができるような、
ことをうかがっております。
今度きたときは是非夜の高野山を散策するのだと、思っているご主人様でございます。。
神社の裏の木がうっそうと茂ったところに落ち葉がいっぱいつもって水溜りもあるところが気に入って
しばらく真言を唱えながら瞑想するご主人様なのでした。
ここではすべてのお仲間が日常の憂さを忘れ、エネルギー充填でございました。


得度そして下界からの呼び声

得度とは僧侶になるための出家の儀式でございます。
本堂の一室で得度する方は白い着物姿で一心にマントラを唱えておいででございます。
ご主人様を含め皆様は本堂で正座して得度の見学でございます。
午前中の本堂には静寂な空気が流れております。

そろそろ始まるというころ、なぜか持ち込んだ小さなバッグに数珠経などとともに携帯電話が入っていて、
さらにきっておけばいいのに電源ON状態で、なんということなのか呼び出し音が鳴り
「あ〜下界から呼ばれてしまった〜」これもご縁なのですね、廊下に出て携帯電話でお話を始めるのでございました。
ふ〜、大丈夫なのかな?

そのとき廊下の鐘が得度をはじめる合図で、大きく鳴り響き、びっくりでございます。
さらに鐘から離れようと廊下を進むと、前からは得度の儀式を行うため正装したご住職一団とバッタリでございました。
前からも後ろからも何かが迫っていて、さらに呼ばれてもいるのです、う〜ん、暗示ですね。
そんなこんなで得度の儀式は厳かなうちに終わりましてございます。
得度されたおふたかたは、オレンジ色の如法衣という袈裟がとてもお似合いでりりしく成長したような、
近寄りがたい神々しい感じさえ漂っておりました。


奥の院

空海@高野山奥の院でございます。
車で中の橋の駐車場にそこから墓地の中を歩いて奥の院参りでございます。
得度を終え僧衣をまとったままでの方も一緒です、気品が漂いわけ知りのかた以外からは、
おそらく普通の僧に見られていることでございましょう。
参道は樹齢数百年という感じの太い杉がいたるところに
また、歴史上の有名な武将、政治家、有名な会社、などのお墓があります。

奥の院に近づくあるところからは写真撮影は禁止されていました。
燈籠堂の前に鉄格子の中に石があり持ち上げると良いことがあるというミニアトラクションがありました。
これも、東大寺の柱の穴、水をかけて洗う御仏、大きな鈴を鳴らす、鐘をたたく、線香の煙を受ける、、等
娯楽の少ないその昔はたぶんテーマパークとしての機能を寺院は持っていたのでございましょうね。
拝殿でもあるおおきな燈籠堂があり、ここで参拝をすませ、後ろの廟にまわりここで経を唱えて
得度の報告めいた感じでございました。

燈籠堂の下にも、行く事ができて、大きな密教法具、小さなたくさんの仏などいろいろ参拝するところがございます。
空海は今でも一日2回の食事の世話を伊那さんと呼ばれる、特殊な僧の世話になりながら座しているのでしょうか。
そんなことを考えていたら即身成仏ということを思い出しました、

新潟県の弥彦山というところに日本最古の即身成仏のある西生寺というところがございます。
ここにご主人様は縁あって2回かな行ったことがあるようでございます。
そこでは600年ほど前の即身成仏を拝見できるのでございます。
しかし、奥の院には伊那さんと呼ばれる、特殊な僧以外は入ることはできないし、
また、中のようすなどは、空海入定以来誰も話していないので、何人も知ることができないのでございます。


墓地にて

いったん宿坊に戻ってきて荷物をまとめて、また出発なのでございます
実はちょっとした墓参りの用事があるのでご主人様一行は急いで線香を購入し一の橋に車を走らせたのです。
どうしてもあるお墓に御参りしなければならないことがあったのでございます。
一の橋駐車場というのがあるはずで探しながら行くと、先ほど来た中の橋まで来てしまいます。
どうやら一の橋の駐車場は広い広場型駐車場ではなく、道路の左端を利用した、都会型駐車場なので、
わけがわからず通り過ぎて、また戻ってきて、時間を費やしてしまったのでした。

このあと大師教会で受戒を授かる予定なのですが。
車を置いて、墓地の参道にでて、パンフレットを見ながら、さるお方のお墓を探しているのですが
なかなか見つかりません、道が二股に分かれているところで、上のほうへ行ったのですが、見つからずに
パンフレットを見るとかなり先まで来ているようです。

やはり目的の場所にはなかなかたどりつけないようなのでございます。
また戻って、今度は下の方へ行くと、とうとう見つかりました。
線香一束にすこしづつ火を点けて、般若心経を唱え、大願成就ということでございました。
いちじは見つからずにどうなることかと思いましたが、目的を達成して
一同晴れやかなお顔になっているのでございます。
よし、まだ時間があるので、何か食べなくては。。。。。


まんだら定食

中の橋の駐車場に車をとめて駐車場出口へ歩くと、目に飛び込んでくるのが、
十字金剛杵のオブジェのお店でございます。
これに引き寄せられ行くとなんと「カフェまんだら」
ここでご飯を食べましょうと、2Fに行きました、お店は3店あります
「カフェまんだら」は一応喫茶店なので、ご飯ものは2種類しかありません、
おなかがすいていたので隣の店に「まんだら定食」がありましたので、当然これを、
食券を購入して注文したのでした。
内容は精進天ぷら、うどん、ご飯、胡麻豆腐などなど高野山では当たり前のものでしたが、
朝食後、得度見学、奥の院参拝、引き返して墓地へと、いろいろ行動したため、お腹が減っていて、
おいしく感じました。
食べながらも、同行者と楽しいおしゃべりのひと時を過ごしていました。

気がつくと後十分程度で、この旅最後のイベント「受戒」の時間が迫っていました。
そそくさと店を出て、すみやかに車で宿坊に戻り、受戒を授かる者5名で大師教会に急ぎました。


受戒

泊まった宿坊の隣が高野山大師教会でして、ここでは授戒堂で受戒をお一人様500円受けられるということで、
ご主人様は体験したのでございます。
後で知るのですが、有名どころの拝観料と受戒料込みのチケットが1500円で販売されていたのでございます。
金剛峯寺500円、大師教会本部は拝観のみは無料で授戒料500円、霊宝館600円、大塔200円、金堂200円、
徳川家霊台200円 セット拝観共通券(2日間有効)1500円ということでございました

受戒とは高野山大師教会本部の静寂な授戒堂の中で弘法大師より代々伝わる秘法により、日々の信条とも言うべき、
「菩薩十善戒」(生きていくうえでのやってはいけないこと、いましめ)をお授け頂く儀式でございます。

お堂の中央に5人で正座して待っていると、お堂の扉を完全に閉め切って、暗く静かな世界が出現いたします。
阿闇梨様と僧ふたりが、真言を唱えながら現れ、儀式が始まります。
静寂で真っ暗な中、感覚を遮断されますが、ろうそくのほのめく光、逆光で大師の絵が神々しく見えたり、
法具の音、真言の声音、お香のにおい、微かに見せ、聞かせたりすることで感覚を刺激しつつ集中いたします。
僧のあとについて自分たちで南無大師遍照金剛や真言を唱えるくだりもあり、かなり厳粛な気分になるのでございます。

その後簡単な法話(今回は言葉とコミュニケーションについてのありがたいお話でした)があり、
全体30分程度でございました。
グループリーダーとして名前を書いたものが阿闇梨様よりじきじきに「菩薩戒牒」と書かれた
人数分のお守りを頂いたのでございます。
儀式のあとご主人様は、世界中の宗教、結社などにある入会の儀式はやはり形式はいろいろあっても、
基本的にはこういうものなのだろうなと考えているようでございました。
儀式について考え始めて、いろいろ考えると、あ〜疲れる人どす。


下界へ

とりあえず橋本というJRの駅もあるところまで山道をくだるのです。
帰りの山道で改めて思いましたが、高野山はなんと下界から切り離されていることか、
現代でもそう思ってしまうのですから、昔はほんとに別の世界というべきような場所だったのですね。
今でも十分しのばれます

途中の谷で二又のところに差しかかり、ナビの示す方向でなく標識の示す橋本方面に走ると
何か違うような雰囲気がします。
Uターンして戻ろうとすると、前から原付バイク、後ろからも原付バイクが来ました、
こんな山奥で車一台とバイク2台が遭遇、何かの暗示かな〜と考えてしまいます。
Uターンしてさきほどの二又までもどり、別方向に少し走りましたが、やはり違うような気がして、
バイクのおばさんが後ろを走っていたので、とまって橋本はこっちですか、と聞きますと、
逆ですといわれました。実はおばさんの目が金色に光ってました?
陽がそういう方向からさしていたんでしょうね。

しばらく戻るとUターンした場所に戻り さらに、しばらく走るとナビは今走る道を指し示していました。
深い谷などではナビのGPSがうまく現在位置を把握できなのでございます。
でもなにか道に迷うという気になるエピソードでございました。


山のご老人

さらにこのたびの締めくくりにお仲間たちにお見送りのご挨拶をするように仙人様がおいでになりました。
ご老人は自転車を押して山道を登っておりました、よく昔の伝説に「青衣の僧」などという表現がございますが、
青いダウンベストか上着を着ていたようで、髪は坊主ではなく五分がりっぽく、結構日焼けしたような印象で
黒系のズボンにあやふやなのですが長靴を履いていて、自転車にはダンボール箱がくくりつけてあったような
記憶がご主人様にはあるそうでございます。

こちらは山道を下っている最中で、すれ違ったときはあまり考えませんでしたが、あとで疑問に思うのですが、
どこへ行くのだろう、あの先で人家のあるところは小さな温泉か高野山でかなりの距離がございます、
とても自転車を押していくところではないと思います、またどこからきたのかという疑問ですが、
このあと橋本まで走りますが、こちらもかなりの距離でございました。どこか横道から出てきたのでしょうか、
横道はなかったような気がいたします。
まあ、仙人様がご挨拶においでになったということにしておきましょう。


奈良へ

山岳地帯(決してオーバーな表現ではないです、行けばわかります)をぬければ助手席の方のおっしゃるとおり、
日本中どこでも同じような都市郊外風景でございます。
神奈川なら厚木か平塚、東京都なら、小平とか立川とかという感じでございます。
先ほど、バイク二台にはさまれた話をいたしましたが、ご主人様は日頃から、道を歩いていて、
不思議に思うことがあるようでございます。
それは、あまり広くない道などで普通に歩いていて、前からも人があるいて来る、
さらに前から車も走ってくる、こんなときによく、前からの人、車、自分と、3者が一緒になって
すれ違うことがわりと多いと感じるようでございます。
さらに自転車に乗った人などが絡んで、危険なすれ違い状態になることが比較的多いと思っているようでございます。
意味わからない場合は無視してください。
この話は今回はこの程度にして、いつか、ものごとや生き物はかさなったり絡んだりして複雑になっていく理論を
お話してみたいご主人様でございます。
などと考えていると、後部座席はお疲れモード状態でお休みでございます。
奈良近くで渋滞でしたが比較的順調に走って、ガソリンスタンドで昨日の地震を知り、
コンビニによって、奈良に着くと、すでに別の車は到着しておりました。早っ。


近鉄 京都 新幹線 東京駅

急いでレンタカーをかえして、小走りで近鉄奈良駅へ、切符を購入して近鉄に乗るとほっとして疲れもでましたが、
今日の駆け足のイベントで受戒のはなしとか、山を降りるときに出あった仙人の話で盛り上がり気づくと京都でした。
新幹線の切符を購入するのに多少手間取りましたが 程なく皆様切符を購入いたしました。
その後京都駅の新幹線乗り場前に売っているニクマンがたいそうおいしい情報を聞きつけたので、
購入するべく並んでいるご主人様でございます。

551蓬莱のおつまみセット、肉まん2つ、シュウマイ12個で820円だったと記憶いたします。
ビールを買って新幹線に乗り込み、早速食べ始めると、皮が少し固めでもちもち感があり、
肉密度が高く、味が濃い、ビールに最適というような(結構おなか空いてた)かなり高い評価でございました。
疲れで、ぐったりして、うたたねしているうちに東京駅でございました。

月曜の夜の東京駅は、平日の夜なのでしかも週の初めの月曜日、結構、 すっきりして渦巻いてない、
早く帰って寝よう、モードの気でございました。
東京駅から一時間程度で、ご主人様は自宅に戻り、新幹線の車内で食べれなかったシュウマイ12個などを
食べながらさらにアルコール濃度をあげて、夜は更けていくのでございました。


その後

次の夜8:00頃高野山の墓地の写真をWEBでみてると鳥肌とともに背中左にぞくぞく感、とともに
背後に妙な感じで、なんかきたかな、この後、この文章書かしてるのはきっと、このときまとわり着いた
西国から一緒についてきてしまった、まあ、悪さしないし、ご主人様もなんか気づいてるようでございます。
これだけのところへ行くと感覚が鋭くなるみたいで、ご主人様はいろいろ話したいようですが、とりあえず
「色」 と普段何気ない街中などでの見知らぬ「人」に関して、今までとちがった、
目に飛び込んでくるような感覚が時折あるようでございます。
しかしここを書いているころは、もう、感覚衰えているのでございます。

(ここは自分自身で覚えておきたいので書いておきます。今回内容的に下品だったり、
 さしさわりがあるかなと書かなかったことがが、バスの中、天河、高野山朝、得度、奥の院、墓地などで
 いくつかあるのですがこれだけはご主人様自身のことなので書いておきます、
 例の自転車の仙人は子供のころになくなったおじいちゃんににてました、あんな感じで昔自転車乗ってました、
 長靴はいて、仏教好きでした、たぶん暗示です

 戻るにしても時間がかかるし、登るのにも時間がかかる、しかし、少しずつ進みなさい、なのでしょうね、
 急な山道は自転車を降りて押しながらゆっくりすすむことです、さすれば目指すもに必ず。。。。。
 帰ってから気づくご主人様でございました。そういうものでございます。
 深読みついでに道に迷うくだりが多いのは人生そういう状態に近いのでしょうね。

 いろいろパワー頂いたし、消毒されてるし、旅行前よりいい感じであることは間違いございません、
 縁あって旅行のお仲間になっていただいたみなさま、本当にありがとうございました。)