足は半跏趺座、手は禅定印にして 座ります。 前に大き目の水晶球を置きます。 まず胸の中央に、芥子粒のような 光の点を作ります。
丹田呼吸(腹式呼吸)をするうちに、 光の粒は輝きを増し、 ソフトボール大の球体になります。
吐く息に意識を置きながら ぼんやり観察を続けると、 輝く光りはしだいに大きくなり、 身体全体を満たし、 あなたを包む月のようになります。
静かな白い月の光に浸されて、 包まれてあなたの心は 穏やかになります 。
この状態をしばらく楽しんだら、 徐々に光を小さくしていってください。
ソフトボール大になり、 ビー玉のようになり、 芥子粒のようになります。 この光を丹田に降ろします。 光りは最後に鋭く輝いて 目の前の水晶に溶けこみます。