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チベット人にとって身体は、肉体と心(意識)と魂(無意識)からできています。
修行により現世に執着する意識を手放していくうちに、
魂が来世(無意識世界)に旅をすることが出来るようになるのです。
このことをオーストラリアのアボリジニは、ドリームタイムと言い
祖先に接触できると考えています。
心理学者のCGユングは、夢を通じて心の深層にある包括的、文化的な記憶に接近できると説き、
その記憶を集合的無意識と名づけました。
ここに到達できれば無尽蔵な人類の記憶が内在しているのです。
神智学者(人智学者)ルドルフ・シュタイナーは、
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか?」において、ここに到達する方法を述べています。
ナムカイノルブ・リンポチェの「夢の修行」(法蔵館)にも詳しい。
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