マントラヨーガ

マントラの聖音には発声の仕方が4種類あります。

@大声で人に聞こえるように声を出す。
A自分だけ聞こえるように発声する。
B舌の先だけ動かす。
C心で念じる。

C番の念じることをするためには、@番を十分にして声の波動がどう響くかを
観察していなくてはなりません。
そうすると念じながらも、波動の響きが音を再生させるエネルギーとなるのです。

マントラヨーガは神様の名前を呼ぶこと。
唱えつづけるとその波動が変性意識体験を生じさせるのです。

勇気を与える不動尊の慈救呪(じくじゅ)が効果があります。


ノウマ・サマンタ・バザラダン・センダマカロシャダ・ソワタヤウンタラタ・カンマン


マントラヨーガの日常での応用
 =ビジュアライゼーション

マントラヨーガを日常的に応用すると、どこにでも聖なる空間を作ることが出来ます。

マントラを唱える回数は3,7,21,108回です。
電車の中でマントラを唱えるときには数珠を使って数えることは出来ません。
21回までは何とか数えられるかもしれませんが・・・。

そこでこの方法が必要になります。
まず正面にマントラの主尊をイメージしてください。
その映像の左右に、開いた両手をイメージします。
左手から一本ずつ閉じていく映像を作ることによって、
マントラを十回ぐらいまでは数えられるでしょう。

次に映像の正面に2段に分けて5本づつのロウソクを置きます。
中央のロウソクは赤い長いロウソクです。
十回のマントラを念じるごとに、左のロウソクから火をつけていく映像をイメージします。
意識がほかのことを考えるとこの映像は消えてしまいます。

この映像を重ねることによって、意識の集中力は抜群に進化します。
意識による映像の製作は、オリンピック選手のトレーニング方でも取り上げられているのです。
願望実現の最良のトレーニング法なのです。

最初は簡単なマントラから始め、慣れてきたら慈救呪(じくじゅ)のような
長いマントラ108回に挑戦してみてください。


般若心経
釈尊
多羅菩薩       観自在菩薩の女性形と言われる多羅女神
   

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