那須・護摩堂オープンセレモニー
2013年6月15日、弘法大師の誕生日とされているこの日、
小林さんの那須の別荘に護摩堂が完成し、オープンセレモニーが行われました。

この管理人室にある定例会や那須での「不動明王交霊会」などの記事はもう10年以上前の話で、
その後、私は仕事の関係でなかなかまんだらやのWSには参加できなくなり
今回、ご招待いただいて10年ぶりくらいに那須へ伺った次第。

そしてこの10年、このまんだらやのサイトをひそかに(?)更新し続けておりましたが
今回、今まで記事や写真ではよく知っているけど、実際にお会いするのは初めて…
な、まんだらやにご縁のあるメンバーの方々と交流出来て、とてもよかったです。

「はたして管理人とはどのような人物か?」
「はたして話通りの人物なのか?」
「というよりむしろ本当に存在しているのか?」
と、私の預かり知らぬところで「幻の管理人」化していたことに初めて気づきました(^^;)

10年て長いよね、考えてみれば。

前置きが長くなりましたが、久しぶりに那須へ・・・
まんだらやらしく、チベットの仏像がお出迎え。

       

空梅雨とはいえ、天気のすぐれなかったこの日の夕方
皆さん集合して、さてこれから・・・という時に、雨が降り始めました。あらあら。
 
      

新しい護摩堂。その横で護摩木に願い事を書くようになっていましたが
雨のため、室内へ。

      

皆さん、真剣な面持ちで。

      

護摩木。
「不動明王交霊会」の記事の中で「願い事を書く木」とか書いてあったヤツです。
すみません。あの頃は仏教初心者で全てが分からないことだらけでした。

この10年は、細々とですが読経したりお寺に行ったりしていたので
あの頃よりはいろんな言葉を知っています。
初めてお会いした頃は、小林さんは真言宗の免許取りたて(もしくは取る直前?)だったと思いますが
それが自分と仏教との出会いのきっかけでありましたね。

その後、私も仏教をベースにしているタイ式マッサージを生業とすることになり
更に仏教をベースにしている指圧講座にも通ったりして
あまり熱心ではないのですが、不思議とご縁の切れない仏教なのです。

またお喋りが長くなりました。

いよいよオープニング・セレモニーです。


   マニ車にお獅子。まんだらや色全開。


傘をさして、護摩堂へ向かいます。
法衣の皆さんは得度された方々です。


      

             ホラ貝の響き。


        

              真打ち登場。


お経を唱えた後、開場。皆でお堂へ。


御本尊は大日如来です。



奉納。知念さんによるぶくぶく茶。 熊倉さんの三線。沖縄民謡。
知念さんのお衣裳、きれいでした。




気功師・レゲエ歌手でもある明源さんのギターと歌。




       

   多彩な引き出しを持つ魔法使いコーミー・鷲峰さんによる能の舞。



                 

                              3人で行う護摩修法。

                        


太鼓とお経、マントラハイになってくると、違う音が聞こえてきます。
この日は、ピーヒャラピーヒャラ、祭り囃子が聞こえました。
お祝いだから。。いいですね。


雨が降り続けていたので、残念ながらお外でのキャンプファイアーは中止、
屋内で宴会です。

スタッフの方々が大量にごちそうを用意して下さってました。
ごちそうさま!

和室では饗が盛り上がり…小林さんの歌と太鼓まで出てきました。
雀雲さんの「明後日の夜、夢に見る」という不思議な歌、「ひ〜とつふ〜たつ三日月の〜よ〜る〜♪」のフレーズは
今でもちゃんと頭に刻み込まれています。
      
            

お泊まりは素敵なコテージ。次の朝は雨も上がり、鳥の声が響いていました。
夜型人間なので朝に弱く、朝の写経やお散歩の会には参加できませんでしたが
一人でちょっとだけ散歩しました。



二日目、千巻行。20人ほどなので50回(だったと記憶)般若心経をお唱えすることに。
私は初体験です。

                        

太鼓係の雀雲さんに頼まれて(隣に座ったため)数珠を繰りながらカウントしていたのですが
途中、あちこち苦しくなってきたり、意識が朦朧としたりで、どうやらカウントを間違えた様子…。
いつまで経っても終わりません。

たぶん10回は余計にお唱えしたと思います。

しかし・・・・これだけ読んでも般若心経が暗記できない私ってなぁ。


           

午後、噂のピラミッド温泉。

アヤシさもさることながら、意外に昭和の香りがぷんぷんの館内。
新幹線の時間が押していたので、かなりカラスの行水的な温泉となりまして
ピラミッドパワースペース、駆け足の見学。



デジカメのバッテリーが切れそうで
フラッシュを焚けなかったので
巨大なオブジェの全体像が撮れませんでしたが・・・。





お風呂上がりの熱さと部屋の暑さが苦しくて
どの程度のパワーなのかは分からずじまいでした。





まんだらやに集う方々は、皆それぞれに個性的、
それでいて和気あいあいと、一つの曼荼羅を描いているようです。

人間はみな、個性的なのだと思います。
ただ、いろんな手かせ足かせで、その個性に気づいていなかったり、表現出来なかったり。

でも、ここでお会いした方々は、その呪縛から逃れ、自分の心や魂に目覚めているのでしょう。
そして、やはりその「心」「魂」というものは、たくさんの愛に満ち溢れていると思います。

基本的に人見知りで、たくさんの人と一緒に行動するのが苦手な私なのですが
「幻の管理人」を皆さん温かく迎えて下さり、
盛りだくさんな二日間、楽しく有意義に過ごせました。

ありがとうございました♪