宇宙人・空海
宇宙人・チャネラー・錬金術師・空海考 |
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乾坤な経籍の箱なり(宇宙は本箱です)
このような言葉を残した空海は、アカシックレコードに到達したに違いありません。
その方法が虚空蔵求聞持法であり、彼は金星人だったのです。
だって明星(金星)を飲み込んでいるのですから。
金星と言えばレイキ・ヒーリングの生みの親・臼井先生の覚醒地・鞍馬山にも金星人が降りてきています。
鞍馬山の護法魔王尊(サナートクマラ)は金星人です。
その他に毘沙門天はチベット人。千手観音は日本人です。
鞍馬寺ではこの三者のエネルギーの統合されたものを、尊天とたたえています。
『ここに一人の沙門(しゃもん/シャーマン)あり。われに虚空蔵聞持の法を示す。
・・・ここにその大聖の言葉を信じて怠ることなく修行に励み、徳島県の大滝ケ嶽を登り、
四国の室戸岬の岸壁で大海原を眺めながら念誦した。すると金星(明星)が飛んできて口の中に入った。』
『ノウボウ・アキャーシャキャリバヤ・オン・アリキャ・マリボリ・ソワカ』
・・・・・今でも真言宗の行者は50日間お堂に閉じこもって、このマントラを唱えつづけるのです。
この響が、骨伝導をして脳の松果体を開発するのです。
ある時間が経つと意識の変容が起こり、チャネリングが始まるのです。宇宙との交信が始まるのです。
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自我を捨て、神秘体験をした空海でしたが、求聞持法だけでは満足しませんでした。
人々に教えを伝えるためには、神秘体験を論理化する密教が必要だったのです。
その当時、中国に行く事は月ロケットに乗り組むようなものでした。
その上、彼はまだ正式な僧でもありませんでした。
そこで彼はダウジングにより水銀の鉱脈を掘り当て、旅行の資金としたのです。
その当時のダウジングは、釈杖という杖を地面に突き刺します。
シャリンと音が響いて地中の反応を受け取るのです。
この音の違いで鉱脈や水脈を発見したのです。
四国の遍路道はその鉱脈の名残道です。
仏像の塗金には大量の水銀が必要でした。
金と水銀のアマルガムにより、銅に金を付着させることができるのです。
金と同様に水銀も高価だったのです。
このような錬金術が空海の一大興味だったに違いありません。
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錬金術では溶鉱炉に入れて鉄を溶解させる時、火星の位置が合にならなければなりません。
鉄の中の神性が宇宙(星辰=アストラル)の神性と一致するのです。
この考えが心理学者ユングに共時性(シンクロニシティ)を発見させました。
意識を純粋にし、溶鉱炉に秘密の物質を投げ込むと、加持感応して変化すると考えているのです。
外向的な錬金術が内向的な錬金術にと変化してきたのです。
錬金術は意識が世界を作ると考えるようになるのです。
これは密教の考え方と全く同じです。
宿曜経という占星術が空海の持ち帰ってきた思想の一つですが、
現世の状況を変えるため護摩をするのです。
宇宙と人は一体なのです。
人の心の奥底・無意識にこそ、無限の宇宙が存在しているのです。
そこに気づいた人々は宇宙人(ビルシャナ仏=宇宙仏)になるのです。
これを即身成仏と呼んでいます。
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804年、難破しつつも中国に辿り着いた空海たちは、中国の役人に怪しまれますが、
空海の達筆な文字と高貴な文章を見て、その知識の深さを知り大切に唐の長安に送り届けられます。
これも求聞持法により超能力を得ていたお陰なのです。
当時の長安は、密教・道教・景教(ネストリウス派キリスト教)・イスラム教・ゾロアスター教などの人々が、
世界中から学びに来ていました。
空海の師・恵果阿闍梨はインドから伝わっていた密教を空海に伝授すると、
役目を終えたかのように半年で死んでしまいました。
密教には多くの法具や曼荼羅が必要です。
それらを積んで806年空海は帰国しました。
812年、当時のわが国最高峰の阿闍梨、天台宗の開祖・最澄は空海の弟子になるとの書状を贈り、
12月に金剛界の灌頂を受け弟子となっているのです。
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818年は疫病が流行りました。
当時の考えでは天人地一体です。
天災や地震は、日本人の代表である天皇の心が穏やかになれば、静まると考えていました。
そこで空海の友人でもある嵯峨天皇は紺色の巻紙に、金箔の文字で般若心経を書き写しました。
するとたちどころに疫病は去っていったそうです。
空海は般若心経秘鍵を書いて心経の解説しました。
ある人が『何で難しいお経の解説ができるのですか?』と聞くと
『いや〜、前世にインドのラージキルでお釈迦様が説法している時に、筵を引いて聞いていたからだよ。』と答えました。
そのような前世体験がお経の言葉に載っているのです。
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またある時、「そんなものが本当だと言うなら、証拠を見せなさいよ!!」と嫌がらせを受けました。
すると弘法大師の身体から光があふれ、周りにいた人々はまぶしくて見つめることが出来なくなったそうです。
チベットでもこのような話しがあります。
チベットの空海とも言われる、パドマサンババは虹の身体となって、光り輝きあの世へ向かったと信じられています。
また、死期が近づいたことを感じた多くのラマ僧は、小さな建物に閉じこもり入り口を封じます。
そして1週間あまりして扉を開けると、そこに残っているのは爪と髪の毛だけなのだそうです。
虚空に身体は溶け込むと考えているのです。
空海は今でも高野山の奥に存在していると信じられ、1,500年にわたり真言僧は毎日食事を運んでいます。
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いままで密教は摩訶不思議と考えられていました。
ところが現代科学が量子の非局在性を発見し、意識の不思議さに注目し始めました。
CIAでは遠隔透視(リモートビューイング)を認め研究してきました。
また虚空の中に無尽蔵のエネルギーがあるという、ゼロ・ポイント・フィールドの考え方まで始まっています。
科学評論家ジョン・ホーガンの最新作は「科学を捨て神秘へと向かう理性」(徳間書店)というタイトルです。
「響きあう宇宙」の概念が、人体宇宙と自然宇宙を結びつけるのでしょう。
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