奇跡はあるか?

人に「奇跡はあると思いますか?」と聞かれたら、私は「間違いなくあります。」と答えざるを得ない。

だって、そのような体験ばかりしているからだ。


18歳のとき岩から落ちて・・それから10年間、岩に登り続け、65歳でまだ生きている。
25歳のとき、一年前にヨーロッパに出かけた友人に、渡英の途中に偶然パリの駅で出会う。

シンクロニシティ(共時性)は、ゆるい心の人にしか起こらない。


48歳のとき、ネイティブ・アメリカンのスウェット・ロッジの儀式をアリゾナのセドナで受けた。
そこで彼、セコイア・トルーブラッドの超常体験(UFO・コンタクト)を聴く。

そのあとに啓示の夢を見させられて、その観させられた人生をいま続けている。


真言密教の阿闍梨になってから、フランスにタロットの授業を受けに行ったら、
フィリップ・カモワンに彼の超常体験(地球圏・脱出)を聴くハメになる。


20年前マハーサマーディ研究会でソニーの天外伺朗さんのサポートをしていた。
そこでもいろいろな体験をさせられたのだ。

彼はロボット犬アイボを世に送り出した人で、コンパクトディスクをフィリップスと共同開発した人でもある。

当時、ソニーのファウンダー(設立者)井深勝さんはソニーの中に「超能力研究所」というセクションを作っていた。
そこで天外伺朗さんは気功師の氣を研究していた。

井深さんは「デカルトを越えよ」と社員に指示していたそうだ。
私たちは、アインシュタインの時代になっているのに、思考は「デカルト・ニュートンパラダイム」に限定付けられているのだ。

現代科学を学んでみよう。

「生きていくためのサイエンス」(平野勝巳著)は私にとっての聖書になった。
天外伺朗さんからは、「聖なる科学」(スワミ・スリ・ユクテスワ著)のヒンドゥー教の世界観を勧められた。

だから私は、ヒンドゥー教の思想が真言密教の奥にあることを知っている。


弟子のパラマハンサ・ヨガナンダの「あるヨギの自叙伝」は奇跡の起こるメカニズムを説いている。

もしあなたが無神論を選択していたら、永遠に神(神秘的な出来事:奇跡)には出会えないだろう。



ではどのようにして奇跡の起こる「ゆるい心」になるのだろうか?

まずはそれまでの世界観に対する疑問を持つこと。

「何か変だな?」という思いが奇跡を起す世界への道案内になる。


そのような世界に行くには、智慧を追求していくのか(ジュニャ〜ナ・ヨガ)、神の存在を信じて行くのか(カルマ・ヨガ)
道はいろいろある。

あとは楽しみに待つだけ・・・。
笑顔でいることも重要だ。

笑いヨガ(ラフター・ヨガ)も試みてみよう。



それぞれの道を歩み、みなさまが奇跡の体験に触れることを、切に願っています。

またその体験で、歓喜の涙が流れますように!!