「儒教とは何か(加地伸行)」を読んで
仏教だと思ったことが儒教だったとは。
驚きでした。

そもそも僕は真実が一つでそれをキリスト教や仏教やイスラム教や儒教や朱子学や・・・
なんだかんだが説明しているもんだと思っていたのです。

それがですね、みんな全く違う意見でそれぞれを非難し合っている。
理由は支持者を得たいがため。
つまりは宗教というものを使って為政者側になりたいため。

場合によっては原本を焼いて新しい本を書いて教本にしてしまったり・・・。
彼らの都合で上書きされたものを真実だと思って読んでいたとは。

なので反復になりますが
私は今の今まで「人として良い悪い」は生まれつき持ったものだと信じていたのです。

先祖や親や子供を大切にすること「考」などは儒教の教えで、
仏教はそんなこと(死んだ祖先に意味を持たない)教えていないということは
驚愕の事実でした。

魂は輪廻することは知っています。
でも自分の無意識の中には儒教的な思考があって
その上に上書きされているから相反する思考が共存する状態で
ハチャメチャな理解になっているように感じました。

私の中に埋め込まれたプログラミングが濃厚なことが今回の本で分かりました。

「私は誰かの言った言葉でプログラムされている」

先生から教えていただいた本で読み知ることは出来ますが、
自分の中身を自分で見つけ出すことは難しいことです。


そんなことを考えていますが次の本へ進みます。

「『日本書紀』が隠し通した天皇の正体(関裕二)」

「持丸長者?戦後復興編〜」は途中でお休み中。


今日もいい日に。


by K