音と地・水・火・風の浄化
 ―――「水からの伝言」での講演と那須の護摩体験―――
なぜメガネがきれいになるの?

2007年11月23日
著書「水からの伝言・水は答えを知っている」などで有名な江本勝先生の(株)IHMで
「音はなぜ癒すのか?」のタイトルで講演させていただきました。

江本先生は水の結晶の写真映像化に成功されました。
すると美しい言葉を与えた水は、美しい結晶ができるのです。
水は記憶を転写するのです。

身体の70パーセントは水ですから、「美しい言葉の波動を広めることにより」
私たちも、そしてこの地球も美しくなるに違いありません。
この考えを世界に広めようと、先生はお忙しく活躍なさっています。

そのような先生の会員の方々に「チベット波動ヒーリング」と
法具:ドニパトロの波動の面白さを知っていただきたく、頭をひねっていました。
そして思いついたのが「メガネドラッグの超音波洗浄器」です。

何しろ音振波動でメガネの表面がキレイになるのです。
ドニパトロは同じ原理:超音波洗浄器なのです。

波動の身体観:ドニパトロ

密教では昔から、波動の身体を考えていました。
粗大な波動の肉体とその上に重なって存在する微細な波動の身体です。
その微細な波動をオーラと呼んだり、エーテル体・アストラル体・コーザル体と呼ぶのです。
苦しい辛い思いや、ネガティブな思い(意識)が肉体表面の波動の身体に付き、
それが内部の水を変容させます。
波動の身体がケガレるのです。
ドニパトロの音の波動は微振動ですが、身体内部で循環している水を浄化します。
そして新しい波動の水に変えるのです。
地と水の浄化:滝と温泉

水によるお祓いが滝行です。

滝はマイナスイオンを発生していますので、聖なる空間となり、
岩がその霊気を浸透させています。
そのために岩に包まれた滝は霊気にあふれているのです。

水は思念や記憶(意識)を溶け込ませることが出来るのです。

岩盤を通過して湧き上がってきた温泉には、地のエネルギーが包含しています。
このエネルギーが人の身体を癒すのです。

ネガティブな情報を吸い取った水は、流してしまわなければなりません。
掛流しの温泉でなくてはならないのです。

水は記憶の波動を含むのです。

音による浄化:法具ドニパトロ

音による浄化は、大晦日、108回の梵鐘の音です。
煩悩の数108回をぜひ鐘つき堂の下で聞いてください。
波動が身体周辺のネガティブな波動を吹き飛ばすのです。

              

このアイディアをもとに「吊るしドニパトロ」を発想しました。
頭頂のチャクラから波動を入れ、大地に流すと
見る見る手のひらは「サラミの手」になり赤くマダラになります。
気功の考えでは気が廻ると手のひらが赤くなるのです。

チベットの法具ドニパトロは、倍音を発生し、
意識を冥想状態のアルファ波に導いてくれます。

周辺にドニパトロを置いて鳴らしていると、どこにいるのか分からなくなる
深い冥想体験が味わえるのです。

               
声による波動浄化:マントラ

外部からの波動も重要ですが、密教の歴史では、
内部からの真言波動(聖音)を重要視しています。

母音の「ア・イ・ウ・エ・オ」を倍音で発声する倍音声明は、チベットや日本の声明のテクニックです。
これを進歩させたのが、マントラ・真言の聖音です。

繰り返しマントラを唱えているうちに、異次元空間にワープできるのです。

火の浄化:護摩でオーラ洗浄効果?

このテクニックを進化させたものを千巻経と呼び、
般若心経を連続して唱える修行になります。

12月の那須・護摩修法では護摩の後に千巻経を1時間ほど続けました。
元ドラマーの太鼓師・八重樫君が必死で叩く太鼓の音に負けまいと、
皆大声で心経を唱えました。

1回、2回、3回・・・続けているうちに回数も分からなくなります。
20回目ぐらいでしょうか・・周りの音が聞こえなくなり、
後ろを誰かが歩いている気配がします。
高音の女性の声も聞こえてきます。
私自身声も野太い男性の声に変わっています。

マントラ・ハイの状態になりました。
声を出している最中にメンバーが写真を取っていました。

27回の読呪を終えて、一息つくと、写真を撮っていた彼が
「あれ〜またオーブが写っているよ!!」と声を出しました。

             

護摩終了後の記念写真でも、丸い白い小さなタマが写っています。
霊的存在が喜んでいるに違いありません。

           

火の浄化:焚き火

この那須の護摩のとき庭で薪を燃やしました。
近くの池のそばに薪を拾いに行き、深夜まで燃やす薪の準備をしていたのです。

燃え上がる炎を見つめながら、静かな一時を過ごしました。
中にサツマイモを投げ込み・・・食後のデザートです。
ここでも記念写真を写したら参加者の顔に、オーブが写っています。

                   

風の浄化:星空

那須での浄化はまだ続きます。
次の計画は夜空の星の観察です。

那須は標高1200メートルのところにロープウェイの始発駅があります。
この周辺が「UFOが出る」と噂のところなのです。

全員完全防寒で、道路わきに横になりました。
夜空は満天の星・・・この時期には、この時間には車の明かりもありません。

「あっ流れ星・・・!!」
空を見上げながら、眼を降り注ぐような冬の夜空に向けていました。
その姿を写すと、またオーブが写っています。

風花が舞ってくる大地での星空観察は、悠久の古代に私たちの魂を戻してくれました。

             
音と地水火風の浄化

さまざまな要素が混じっていることをマンダラと呼びます。

今回の那須道場・護摩体験ではマンダラの多様な癒しを体験できました。
そして「音と聖なるコトバ」こそが空の体験なのだと実感しました。

空海は「五大(地水火風空)に響きあり」との言葉を残していますが、
すべてはヴァイブレーション(波動の存在)していると考えることができます。

同じことをキリスト教の聖書:ヨハネ福音書では「神はコトバと共にあった」と述べています。
美しい言葉を使い、すべての水に美しい波動の結晶を作っていきたいものです。