秘教思想

ただ山登りをしていただけなのに、岩から落ちて変なビジョンを見た。

これにこだわっているうちに、みんなが違うものを見ていることを知った。

山が好きで、ヒマラヤを目指しチベットやネパールに行っているうちに、密教に出会った。

チベット密教に興味を持つ西洋人の奥に、ヨーロッパの秘教があることを知った。

チベットのドニパトロに夢中になった。
波動医学には未来があるかもしれない。

そして秘教研究者・大沼先生に、スピコンで出会った。

タロット大学の大沼先生とエジプトや南フランスに行き、教えを伝授され、
秘教が事実であることを確認した。

そうしたら、スティーブン・コーミーさんが「まんだらや」にやって来た。



秘教とは、esotericism のことであり、儀式(エネルギーワーク)による伝授で、
その人のエネルギーを一瞬にして変容させようとする技術だった。

日本の密教も、Esoteric Buddhizmだが、秘教的思考法の眼鏡をかけていないと、
そこに残された膨大な叡智は手に入れることができない。

秘教の教えは、重層的にできていて、初心者用回答、中級者用回答などが用意されている。

最初の回答で、知ったつもりになっている人は、より深い世界があることさえも理解できない。
その人々にとって世界はフラットランドなのだ。

心の中には二人の私がいる。
感情に振り回される私と、それを見ている私だ。

そのことを発見すると、感情(馬=感覚器官=肉体)が制御できて、自分自身の勝利者になれる。


タロットの戦車はそのシンボルになっている。
この元型はギーターのアルジュナとクリシュナの物語かもしれない。

魂と感情の乗り物を制御すること。

これは輪廻するあなたに与えられた、永遠の問答なのだ。

回答が重要なのではない、解き続けることが、重要なのだ。

すべては一切皆空(終わりがない)なのだから。