ヒーラー(修行者)になる目的は?

How extremely lucky I am that I have not died yet.
I am especially lucky that my death did not occur last night.

Consequently, how wonderful and fortunate it is that today
I am still a human being, a state that is extremely rare.

But this is not all.
I have a perfect human body, which is also extremely rare.
I have met the virtuous friend who reveals the unmistaken
complete path to enlightenment, who is extremely difficult
to meet; and I have met the Buddhadharma, which is also
extremely difficult to meet.

オッー、まだ死んでいない!!なんてラッキー!!
昨晩、死んでいてもおかしくなかったのに!!

その上、今日もまだ人間として存在している!!なんて不思議!!
そして、なんて幸運なんだろう!!めったにない事だよ、これは!!

それだけじゃない。
手足も満足についているし、間違いのない覚りへの道を示してくれる
徳のある友人にも知り合えた。
そういう人と会うのは難しいことだよ〜。ほんと!!
その上、仏法(釈迦の教え)にも触れることができた!!
こんな機会はめったに出くわさないよ!!

---------(中略)------------

The purpose of my life is to free all sentient beings from
suffering and its causes --that is ,negative karma and
disturbing thoughts --and to lead them not only to the
ultimate happiness of self liberation(freedom merely from
the sufferings of samsare), but to the peerless happiness of
enlightenment as well.

人生の目的は、生きとし生けるものを、
苦しみの世界とその原因(欲望・怒り・愚かさ)から
自由にさせることなんだ!!
そうすれば、苦しみの人生からの解脱(げだつ)という
究極の幸せに導けるだけでなく、比べるもののない覚りに至るんだ!!

This is my responsibility.

これこそが(人として生まれてきた)私の負っている責任だよ!!

I am responsible for the happiness of all sentient beings.
Why?
Because whether my actions are helpful or harmful to them
depends completely on my own mind , on whether I have
compassion or not.
By generating compassion immediately, I therefore benefit
numberless other sentient beings.
At the very least, I do not harm them.

生きとし生けるものを幸福にさせる責任が、私にかかっているだって? 
なんで〜?
人の行動が、彼らを傷つけようと、そうでなかろうと、
人の心が、行為を起こすんだ。

だから、慈悲の心の有無が行為を決定するんだ。
すぐに慈悲の心を起こせば、無数の生きとし生けるものが救われるんだ。
それらを全然傷つけなくてもね。

The ultimate purpose of my life is to work perfectly for others.
In order to fulfill that purpose, it is necessary for me to
achieve the state of full enlightenment, omniscient mind,
and in order to do that, I must actualize the path to enlightenment.

人の人生の究極の目的は、他者のために生きることなんだ!!
その目的を達成するため、完璧な覚りが必要なんだ。
全知全能の心が必要なんだ!!
生きとし生きるものの救済実現のために、覚りの道を実現しなければならないんだ!!
---------(中略)---------

May all my actions become only cause for me to achieve enlightenment
and to bring all sentient beings to enlightenment as quickly as possible.

私の行動に誤りがなく、すぐに覚りを成就し、
すべての生きとし生けるものを覚りへ導けますよう・・・・・
祈願します!!




帰依するとは、従属することではない!!

 

仏教では人の身を受けて生まれてくるのは、難しいことだと考えています。
だけど今、(犬や猫でなく)人の身体として生まれてきています。

仏教に耳を傾けることも難しいことです。
辛いことや苦しいことがなかったら、仏教を聞こうとするでしょうか?
犬や猿でなく人間として生まれてきたこのときに、覚りを開こうとしなかったら、
いつ開けるのでしょうか?

そこで仏教徒は「皆と一緒に心より、三法(ブッダ・ダルマ・サンガ=仏法僧)に帰依します。」
と宣言するのです。

覚りに至る道はいろいろあります。
上記の英文は仏教の道によって覚りを得ようとする人の宣言文です。

帰依するとは従属することではありません。
英語ではREFUGEと言います。

チベット難民キャンプのことを、チベッタン・リフージュ・キャンプと呼びます。
災害を一時的に避難している人々です。
この世の嵐が治まるまで、しばらく避難している場所なのです。

「ブッダ」とは目覚めた人です。
私たちも彼のその智慧を求めます。

「ダルマ」とは起こっている現象・社会を指し、覚りの智慧を得て意識レベルが上がると、現象がシンクロし、
出来事が思うようになるのです。

「サンガ」とはそのような修行者の友人たちです。

あなたも仏教に帰依し、道を探してみませんか?