チベット波動ヒーラー養成講座受講 〜その後

チベット古代仏教法具ドニパトロを使ったサウンドヒーリング
骨董というか、 実際に寺院で使われていたという古い古い年経たドニパトロ。

そのドニパトロと出会ってしまったことが
波動ヒーラーを名乗ることになったそもそもの始まり。
阿闍梨にも背中をキックしていただき☆

それ以前に、そもそもなぜにその小林阿闍梨に会い、
チベット波動ヒーラー養成講座を修了することになったのか、というと
13年前に、数奇な経緯を辿りメキシコのマヤンソーラーイニシェーションに参加することになった頃、
周りの普通のお母さんたちが次々と大天使ミカエルや宮沢賢治、鑑真和上など、
さまざまなエネルギーのチャネリングを始めて、メッセージを口述し始めたり、
過去生リーディングや妖精、イルカ、宇宙人との交信をしている方たちと知り合ったりすればするほど、
そうではない自分に対して「自分は今生ではサイキックは使わないように封印して生まれてきたんだ」
という想いが強くなるばかり。

どんどん変貌する周りの人達に、多少の羨望もあったと思う。
しかし「今生では」とも言う通り、どんなに「普通の一般常識」では考えられないような発言や出来事があっても、
その人たちの喋っている事や、サイキック能力に関しては自分自身が「識っている」「わかる」と感じてしまうのだから、
否定どころか疑うことすらできなかった。

今思えば、この時、自分で自分にしっかり箍を嵌め込んだのだと思う。
そうして箍を嵌めたまま12年を過ごしてきた。

それがなぜだか2006年も終わろうとする10月頃から無性に胸がざわざわして落ち着かなくなった。
これが全然収まらないのだから正直困り果てた。
しかも浮かんでくるキーワードが「音」「音」「音」。。。

丁度その頃、お茶会に来てくださっていた秀蓮さんと、お互い「個人的なハナシ」をするようになり、
秀蓮さんに「すぴこん」みたいな場所もあるからチャンスがあったら行ってみたら?みたいな話をしていた。

そうこうする内、別のお友達からご案内いただいた秀蓮さんが「『すぴこん』に行ってきた!」と。
これが秀蓮さんが小林阿闍梨と初めて出遭ってドニパトロ波動ヒーリングを受けたその時だ。

もともと受信タイプの秀蓮さん、このドニパトロ波動のエネルギーには心底仰天したらしい。
そんなハナシを聞きながら二人ともさらに模索を続け、結局2007年1月、
二人して「まんだらや」の門を叩いた(ドアをノックした)のであった。

最初っから居心地のいい空間(笑)。
そこには各種曼荼羅や六道輪廻図の他にも大きなタンカに描かれたチベット仏教の神様達やら、
十字架やロザリオ、マリア像が混在する不思議空間。

今まで日本に限らず、どこに行っても感じてきた仏教神社・寺院や教会ほか全ての「祈りの空間」の心地よさが
そこには同時に存在していた。どれも否定されずに。
『密教』の醍醐味がそこにはあった。

思った以上にあっという間に時間が経ってしまいあっという間に夕方、
先ず初級の二回目を予約して帰ることに。

その日初めてお会いした小林さんから伺ったお話は、これまでずっと自分の内にあり続けてきた考え方、
そして事象でもあったし、丁度映画「マトリックス」のDVDをもう一度観たくなって観た後だったので(爆)、
スンナリと入りすぎて、かえって、敢えてチベット波動ヒーラーの講座をその後、中級・上級まで受講するかどうかについては
お金もかかるし正直迷っていた。

そんなハナシをその日の夜、秀蓮さんと電話で話して「まだ迷ってるんだけど、よく考えてみるね」
と一旦は寝た次の日の朝、秀蓮さんからメールが。

「クロノさんにメッセージがあります。お時間のある時お電話下さい」

「???」

すぐに電話をしてみたら
「早朝、夢を視ていたらメッセージが降りてきました。『私へのメッセージ(秀蓮さん自身)?』と思っていたら、
 最後に『クロノアユミさんへ』とハッキリ言われました。だからこの夢はクロノさんへのメッセージです」

「へ?」「で、どんなメッセージ?」

「一言です。『上書きしてください』」

「・・・・・ハイ」

秀蓮さんに背中を押して貰い、ここでわたしの覚悟が定まりました。
しかも、その一言はワタシにとっては深〜い深〜い意味を持っていたからです。

とはいえ、後付で頭で考えた思考よりも
その場で「腑に落ちた」感覚の方がハッキリしていました。

13年前に確実に認識させられた過去生のひとつに「日本人仏教僧」があります。
まんだらやで小林阿闍梨に印と真言を教わり、そして般若心経を一緒に唱えている時に湧き上がってきた
なんともいえない感覚、敢えて言葉にすれば、もどかしさを伴った「識っている」という感覚。

今生で全くと言っていいほど、読経することとは無縁の生活を送ってきた自分にとって、
いろんな意味での「上書き」がワタシにとって必要なんだ、と強く感じたのもむべなるかな。

自分の内から発する「音・音・音」のメッセージをアンテナに掲げていたら、ちゃんと受信できていたということでしょうか。
まさしく音=音波=波動からのメッセージ。

かくして、チベット波動ヒーラーの講座を全て受講することになり、それはそれは至福の時間を過ごすことが出来たのです。
(いつなんどきでも自分から臨む勉強は楽しい!)

そんな中、上級講座受講中に、面白いエピソードがありました。

その日はアウトドア授業で、小林さん自ら車を運転して都内各名所を案内(?)していただいていた移動車中でのことです。
きっとそろそろ講習が終わってしまう心許なさなどから不安を口にしたのでしょう。

「クロノさんさ、もうちゃんと立てるんだからさ」

「ハイ、そうだとは思うんですけど、自分がそういう自分のこと、深〜く深〜く眠らせちゃってるんですよね、
 確かに居るんですけど寝てるんです。なかなか起きなくて」なんてことを言ったんです。

その時、信号待ちに停まろうと小林さんがスピードを緩めた途端、白いタクシーが目の前に横から入ってきたんですよね。
そのタクシーの後部座席のガラス一面に大きな大きな広告が。

なんと特大漢字4文字で 『 眠 眠 打 破 ! 』

眠気覚ましドリンクの宣伝ですけど、思わず小林さんと顔を見合わせて大爆笑!

「ミン・ミン・ダハ!だよクロノさん!
 寝てる場合じゃないよ、起きなさいってさ!」

しばらく前を走っていたタクシー、お腹がよじれるほど散々笑った頃にはいなくなってしまいました。
ほとんど泣き笑い状態でしたが、同時に心の中で深く深く感謝しました。
いつも見守ってくださってありがとうございます、って。

いつも上にお願いする時は「わかりやすくお願いします!」ってことだけ付加します。
「わたしが認識すべきことがあればわかりやすくお知らせください」って。
わかりやすいですね〜。これにはわたしもお手上げです。
GOサインを出されました。

かくして、身辺俄かに慌ただしくなり、サプライズの連続。
そののちまんだらやさんでお会いした方や、高野山にご一緒させていただいた皆々様とも、
とても初めてお目にかかったとは到底思えない(初めての訳がない!笑)馴染み深い方々とご一緒させて頂き、
ただただここで再会させて頂くご縁に日々感謝を重ねています。

小林さんとお会いして、自分が一番救われたのは「相手を観て法を説かなきゃ」、「うそも方便だよ」と言われたこと。
それまでの頑なな「義を持て善であれ律せよ」と己に課したことでさえ
「いい加減でね」と一笑に付されることで肩の力が抜けました。

その後、満を持してスティーブン・コーミーさんのレイキ伝授を受け、最後の最後までお預けにしていた、
自分で嵌めた厳重な箍をはずすKeyを授かり、ここで作動スイッチ「ON」。
しかもその自らが嵌めた箍が、本人が思っていた以上に強力で、かなりの手強さ。 すなわち怒涛の好転反応(自爆)。

これまでに長い長い時間をかけて、 一枚一枚薄皮を剥ぐように表層に浮上させてきたもろもろが、
作動スイッチが入った途端、半端ナイ作動っぷり。
まさに「想念が全てを作っている」の想いの強さを体感。

かくしてチベット波動ヒーリングとレイキヒーリングという「方便」を手にし、さらにお茶の援けも借りて、
「ロータス波動ヒーリング」を始動させることに(汗)。

それにしても
ホントに怒涛ですから好転反応!  

それでも笑顔で乗り切りますっ!

クロノ アユミ