先日、日銀の福井総裁が国会において、村上ファンドについて、
私は「ずぶの素人」だから知らないと答弁した。
勘弁してくれよ・・・。
ゼロ金利を長年維持して国民を苦しめている理由はなぜなんだ?
(本来なら国民が受け取るべき金利を、
不良債権処理に困っている銀行が受け取る構造ができている。)
日銀の総裁が『投資目的でなく』?1000万円を村上ファンドに預けた。
そして6年後の利益は1473万円。
この配当金を手にしていて、自分は「ずぶの素人」だと発言する。
大手銀行員は
「マーケットの人間は、総裁の誠実な人柄を信じてついてきたのに、裏切られた感じ。」
と発言する。
国民に低金利を求める一方で、日銀総裁が一部の人しか投資できないファンドで
濡れ手に粟に近い荒稼ぎをしていた。
村上ファンドの後ろにはオリックスの宮内義彦会長の存在があり、
野党側が参考人招致をしているが、この事件もうやむやになってしまうのだろうか?
医療保険で45,000件、28億円の不払いがあったという。
今年5月の損保ジャパンに対する処分や、
昨年10月の明治安田生命に対する処分があったばかりだ。
そもそも保険金の支払いは保険会社の中核業務だ。
経営姿勢が端的に反映される。
企業収益向上は経営者の責務だが、契約者を欺くような営業姿勢は変えなければならない。
顧客無視の営業至上主義は改まるのだろうか?
高松塚壁画は2002年1月に壁の損傷を隠していた他、9箇所で担当者が勝手に補修を行っていた。
また、カビ対策が不十分なまま土留め工事をし、石室内にカビを大量発生させた。
文化庁の高松塚古墳壁画恒久保存・対策検討会は石室解体を決定したとき、
無責任な管理についての情報は提出されなかった。
同委員会は文化庁の息のかかった人が大半で、
損傷隠しや勝手な補修に関与した文化財研究所のメンバーも含まれ、
解体の結論を導いた疑いが強い。
前妻の長男(16歳)による放火による殺人事件だった。
両親が医者の家庭で、『医者になる』重圧に負けた事件だった。
子供の世界は「親の言葉と、自分だけ」の世界だ。
医者になる・・・勉強をしなければ・・・それ以外に世界はない。
世界とはその人の心の投影だ。
『そして親の言葉は、親の世界観の投影だ。』