この不思議体験で・・・得度します

得度のきっかけは、人により違います。

北海道からお出でになったI・Sさんは、このような体験を報告してくださいました。



これは2012年5月15日(日)平取町二風谷(アイヌの聖地)に住んでいるシャーマン、
オアシリ・レラさんのチセにて行われた、カムイノミという祈りの儀式での出来事です。  

この日は20数名の参加でアイヌの方はレラさんともう1名の年配男性だけでした。

この儀式にはだれでも無料で参加が可能で、レラさん曰くだれが来るかはそれは神様が決めること。だそうです

なのでスピリチュアルなことに関心のある人やアイヌの儀式に興味がある人が多く参加します。

カムイノミは先祖や自然神に感謝する儀式でチセという茅葺の家(アイヌの住宅)の中で、
囲炉裏の中に御供物を燃やしながらお祈りを捧げます。

火の神の感謝しながらお祈りをし、火の神様を通してご先祖様や自然神の声を聞いたりします。

          

儀式が始まったときに、レラさんが「今ね。空間がブワンと揺れたの感じたかい?」と言いました。
横に居た彼女も「うん、感じた。」と言っていましたが、私には感じませんでした。

その彼女が携帯で写した写真が、問題の一枚です。
画像が悪いのですが、間違いなく、着物の人が写っています。

           

ご先祖様、自然神は東に設けられた窓から出入りします。この写真に写っている窓がそれです。
そこから光と共に現れたのが一番右の、着物の方です。

この方は誰かの先祖とかではなく、高次元の方らしいです。

他にも龍等も来ていたらしいのですが、自分には見ることが出来ませんでした。

妻がスピリチュアル系のことをやっていますが、私自身はそれを体感することが出来ず、
理解してあげられることも多くはありませんでした。

しかしこの出来事をきっかけに、見えないものが本当にあるんだということをはっきりと認識するようになり、
色々な目に見えないパワーというものを意識をしていると、急に高野山というキーワードが浮かび
一ヶ月後、高野山詣でをすることにしました。

ただの観光で終わる旅にはしたくなかったので、高野山に昔からある町石道を歩いて行くことを決断。

6月中旬高野山の宿坊に夕方入り、明日の町石道を歩くために早めに就寝しました。

その夜半、熟睡中にどかんという衝撃を体に受け飛び起きたのですが、そこには何もなく何も見えず、
ただ初めての衝撃に驚きと恐ろしさを感じたことを覚えています。

30度近くの暑さの中、奥の院の弘法大師様に同じ道を歩かせてもらいますとご挨拶を済ませてから下山、
九度山駅で下車し、まずは慈尊院へここからが出発。

23kmほどの山道ですが、ここを弘法大師や大名達が歩いたんだと感慨深げに進んでいたのですが、
そんな中でも楽しく解放されていると感じる時と、恐ろしくぞわぞわして悪寒がする時などあり、
やはり霊山と言われている山道で、色んな意味で試されているなと思わずにはいられない山でした。

次の日にまた弘法大師に会いに行きましたが、何も起こることが無いまま、下山しました。

札幌へ戻ってから、スピリチュアルガイドの友人にお守りとして借り受けていたクリスタルのネックレスを返し、
高野山の報告をしたところ、その友人はにやにやしながら、

頭のところに釈と淨の文字が見えるよ、
そして町石道ではたくさんの亡骸がひれ伏していたんだね、
だって金龍と一緒に歩いているんだから、と言われた時は

あのゾクゾク感も開放感の意味も理解することができました。

それからじっくりと空海、密教などを調べていくうちに得度を受けたいと考えるようになり、
まんだらやさんにお願いすることとなりました。

得度名は釈淨と名乗らせていただきます。