「ブラジルでバタフライが羽ばたくと、シカゴで大雨が降る。」
最近の科学では、「ブラジルでバタフライが羽ばたくと、シカゴで大雨が降る」といいます。
世界の環境はひとつの国の中で決定されるものではなく「開放系」となっており、
蝶々(バタフライ)のような小さな要因さえも環境を変化させる重要な原因となっていると考えています。
開放系とは仏教でいう空のことであり、すべてが繋がっていることの表現です。
私達が叡智を持って行動することにより、となりの人の鈴が鳴りその音が世界に交響曲として広がるでしょう。
思いが世の中を帝釈天の世界に作りかえてしまうのです。
人の心がこの世界を支配しているのですから。
その心の伝達を一瞬にしてしまう道具がインターネットであり、
仏典に書かれた網のことをサンスクリット語でインドラ・ネットというのです。