ドルジェ・アーツ・レイキ体験記 in 高野山
平成23年7月23日(土)
第1日目


「レイキ」て何?
ハンドパワーのこと?
気功みたいなものかな?

何もわからない状態で高野山へ出発!!!

南海電鉄難波駅にて小林先生、コーミー先生そして東日本代表の方々4名と合流。
お山に向けて「いざ!出発!!!」
 
お山に着くまでの1時間30分は小林先生、コーミー先生と多種多様な雑談会議開催。

バリ島でのレイキの話。滝行の話。東日本大震災の話。
あっという間に極楽橋に到着。

全員で昼食の後、1泊2日でお世話になる常喜院に到着。

さっそく「ドルジェ・アーツ・レイキ」の講習開始。
まずはレイキの歴史から学習し、その後ドルジェを各自使用しながら実践開始。

密教とレイキを融合させ、宇宙エネルギーを自分の身体を通して相手に送り込む。
その時、種々雑多な思いは排除し、ただ無心にエネルギーを送り込むのみ。

両手のひらが次第に熱を帯びてきて、そのうちに身体全体が熱くなってくるのが実感できる。
今までに感じたことの無い感覚が、身体全体を被っていく。


高野山という「パワースポット」においては、レイキの力が通常の何倍・何十倍にも増幅されるのだろうか?

外から聞こえてくるのは蝉の鳴き声のみ。
俗世間を離れて、仕事のことも忘れて、ただ一心に宇宙と一体化することのみを念じる。

日常では味わうことの出来ない特別な感覚を、身体と心と、そして自分のオーラとで感じる。
何か不思議な感覚に包まれたまま、あっという間に夕刻となる。

全員で壇上伽藍に参詣へ。
まさに空海が作り上げた密教の世界。

建物の一つ一つから言葉に表せないようなレイキと言うか、パワーと言うか、
摩訶不思議な波動を受けつつ、将にここは日本有数のパワースポットであることを実感する。

常喜院に帰ってからの夕食は、二の膳まである宿坊とは思えないような豪華な精進料理。
得度式の時の精進料理と比べて、一目で「豪華だ」と言ってしまう程の差がある。?????
(常喜院さん、ありがとう!!!!!)

食事の後も引き続いてレイキの講習。
外からは盆踊りのお囃子が聞こえてきている。

8時半過ぎまでの講習も、あっという間に過ぎ去り、第1日目は終了。

「少しはレイキが身に付いたかな? オーラが良くなったかな?」などと、
解ったような、解らないような事を考えながら参加者と反省会をおこなう。

10時半には早々と全員就寝。
参加者は私以外は皆さん真面目な方々です。
平成23年7月24日(日)
第2日目

   
朝4時起床。4時半から壇上伽藍にて気功の実践。

朝の清々しい冷気・霊気・レイキを浴びて、今日一日のパワーをいただいた気持ちになる。
パワーフル充電済み。

高野山というパワースポットにいると、生きていく力が周りから自然に身体の中に染み込んで来るような気になる。


                 


6時からは常喜院にて朝の勤行。
厳かな気持ちで理趣経を所々間違えながらも、何とか無事に読誦。

日々の生活とかけ離れた体験が、とても魅力的に感じられる。

その後朝食の時間。
朝食にはよく熟れた「桃」が丸々一個出てきた。
贅沢だとは思ったが、さすがに持て余してしまう。

午前中は昨日に引き続いてレイキの実践練習。
今回教わったことを忘れることなく日々の生活の中で活かしていけるように、
頭ではなく身体に覚えこまそうとした。

レイキ伝授がひととおり終わり、全員で菩薩戒を授かりに行く。
私は今回が二回目。

ありがたく菩薩戒を授かった後、奥の院へご報告???の参詣。
日曜日のためか、多くの参詣者がみられる。

壇上伽藍同様、奥の院も将にパワースポットの中心的存在。
俗界で日々失われていくレイキパワーを、ここでしっかりと補充しておこう。

奥の院参詣にて今回の「ドルジェ・アーツ・レイキ」講習会は無事終了。

昼食後は全員そろって下山。
特急列車でパワースポットからパワー消費地へと下っていく。

列車の中では、小林先生から「密教タロット占い」についての基本的考え方についてご教授していただいた。
占いについて懐疑的だった私の考えが、「なるほど!そういうことだったのか」と、
開眼させられた気になった。

南海電鉄難波駅に到着後は、私一人が西日本出身(岡山)のため、
この次は東京で、いや那須の道場で再開することを皆さんとお約束してお別れとなる。

1泊2日の短い時間ではあったが、充実した内容であり、
今後益々発展していく要素を孕んだ内容の講習会であったと思う。

引き続きレイキの研鑽に努めると共に、より多くの皆さんにも
このレイキを体験していただきたいものです。


                           雄 峰  拝