『占星術の視点に立つと、2000年に及ぶ魚座の時代が幕を閉じました。
魚はイエスの記号でもあるのです。
魚座の理念は「人間は自分では物を考えることが出来ず、より高度な存在からものを教わることが必要」です。
しかし水瓶座(アクエリアス)の時代に入りました。
その理念は「人は真理を学び、己の力で考える」です。
イデオロギー上の重大な変換が今起こっているのです。
キリスト教会はこの移行期を終末の日と呼んでいます。(ダヴィンチ・コード・下48ページ) 』
『混迷する現代において、キリスト教会は大きな救いになっています。
しかしキリスト教会が欺瞞と暴力に満ちていた時代もありました。
異教徒や聖女崇拝者を再教育するための容赦なき粛清運動(魔女狩り)は、三世紀に渡り続けられました。
教会によって魔女とみなされた中には、女性の学者、祭司、ジプシー、神秘主義者、自然崇拝者、薬草収集家、
さらには自然界と一体化した疑いのある、あらゆる女性が含まれていました。
この間に殺された女性の数は500万人に達するそうです。
この虐殺の歴史が女神崇拝の伝説を崩し、母権的な異教徒社会から父権的なキリスト教社会への
転換のエネルギーとなりました。(ダ・ヴィンチ・コード・上174ページ)』
そして今この重い過去のトラウマを断ち切り、神と対話する女性たちが社会に現れて来ました。
大浦主恵女史は38歳の時、今から三十年以上も前に、万象万物の父であるサムシング・グレイトから啓示を受け、
宇宙生命の謎に取り組んできました。
彼女は古代エジプトの神々に導かれ6年間エジプトで生活し、イスラム研究所、国立大学などで講演し、
テレビ、新聞、雑誌等にも出演されています。
今はスフィンクスからのメッセージを日本の人に伝えるため、日本に帰国し各地で講演会を開催しています。
新倉えり子さんも、クラシックバレーのプリマドンナとして活躍される傍ら、
30年程前にカトリックの洗礼を受けられた際、霊言を受けられました。
その後の人生で受胎告知や、ソウルメイトとの出会いなどを体験され、
今年より「光の言葉ヒーリング」と名づけ人々の前へ出てこられました。
彼女たちこそ水瓶座の時代に活躍するために、自然崇拝者、神秘主義者、として登場してきたのでしょう。
華氏911は現状を批判的な視点で見つめつつ、権力者の情報洗脳を明らかにしています。
しかし貨幣経済が壊れない限り、今のこの支配体制は続くでしょう。
そこで宇宙的な視点が必要になってきます。
たとえば友好的な宇宙人の存在は、地球の支配者たちの思想を大きく転換させるでしょう。
またモンロー研究所の幽体離脱現象の研究なども、この肉体優先の社会を大転換させる可能性があります。
だって生死の問題を乗り越えることになるのですから。
どちらにせよ、近い将来そのような状況が訪れる気がしてなりません。